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「マーサ、今度はここにほしい……」『エルフの森でかくれんぼ』

 【王の間】

シャトーブリアン王「では、勇者パーティー『ロイヤルフィアンセーズ』に勅命を与える」

 次の日の朝、国王に集められた勇者一行は王からの勅命を授かっていた。

王様「……ロイヤルフィアンセーズって、マーサ……お前、恥ずかしくないの?」

マーサ「……!?こ、これはみんなが……!!」

王様「まぁ、よい。ごほん!……え~~『ロイヤルフィアンセーズに『エルフの森の調査』を命じる』」

トモミン「え!?エルフの森!?お母さんが住んでいる森で、何かあったんですか!?」

王様「そうなんじゃよ……。エルフの森から救助要請が来てな。トモミンの故郷だし……本当は離れたくないのに……」

 気持ち悪ぅ!

ユキノ(気持ち悪ぅ!)

イク(気持ち悪ぅ!)

レキ(気持ち悪ぅ!)

トモミン(気持ち悪ぅ!)

サーフォン(気持ち悪ぅ!)

マーサ「気持ち悪ぅ!」

王様「マーサ、お前だけ心の声が出ちゃってるぞ……」

『ロイヤルフィアンセーズ』はじめての依頼を受諾した!

 【道中 また迷子の勇者一行】

サーフォン「ほ、本当に顔をお尻で踏むと道がわかるんですか!?」

 サーフォンはマーサに股がり、顔をお尻で踏む。

マーサ「フガフガフガ(ああ!間違いない!)」

 また新たな占い方法だ!

レキ「ふざけたように見えるけど、これはれっきとした王都ハラミサガリに伝わる的中率100%の女神占い『ガンキ占い』なのよ……」

 ふさけているのは女神フレイヤだけだ!

サーフォン「ああ……マーサ様のバナンポが……大きく……たくましい……」

 マーサのバナンポが大きくなり右に傾く!

レキ「……パクっ!フガフガ(右ね!)」

 大きくなったマーサのバナンポを咥えた!

サーフォン「あ!私もします!ペロペロ……んん!マーサ様、そんなとこ……舐めちゃだめ~~!」

ユキノ「……道の方角はわかったから、早く出していくよ~~」

イク「わ、私も手伝ったほうがいいでしょうか!」

 騎士団長イクがスカートに手をかける!

ユキノ「長くなるからやめとけ」

レキ「……はい」

 怒られた。

マーサ「出る~~!!うっ!!」

トモミン「お掃除します!パクっ!」

レキ「……ごくっ……み、右ね!はいっ!んっ!」

サーフォン「んっ!……ごくっ!ありがとうございます!」

 サーフォンはレキから『お裾分け』をいただいた!※サーフォンに五千ノーエッチの振り込み!

 【エルフの森 入り口】

サーフォン「本当に迷わずたどり着いた……」

レキ「すごいでしょ!『ガンキ占い』!」

ユキノ「さぁ!里長に会いに行くか!」

トモミン「待ってくださいユキノ様!王様の勅命といえ、エルフは人間種をとても嫌っています。極力見つからないように、エルフの里長のところまで行きましょう!」

マーサ「見つからないようにか……難しいなぁ」

イク「仕方ない!各自隠れながら、里長の場所を目指しましょう!」

トモミン「里長の家は森の中央の一番大きな木にツリーハウスが建っているので分かると思います!」

ユキノ「よし!では、各自散らばってツリーハウスを目指そう!決して他のエルフに見つからないように!では!いくぞ!」

 ひとりずつ隠れながら中央のツリーハウスを目指した!

 ササ……ササササ……!

 マーサは静かに、それでいてスピーディーに森を駆ける!

エルフA「それでね!穴を覗いたらね!」

エルフB「え!マジで!そんなとこで!?」

 エルフが道端で談笑していた!

マーサ「まずい!」

 マーサはちょうどくぼみになっている大きな木の幹に隠れた!

ユキノ「マーサ!」

 ユキノが先に隠れていた!

マーサ「ユキノ……声が大きい……」

 し~~っと言いながら人差し指でユキノの唇をふさぐ。

ユキノ「……ぺろぺろ」

 ユキノはマーサの人差し指を舐めはじめた!

マーサ(こ、こら!見つかるって!)

 ユキノの耳元でささやく。

ユキノ「はんっ!……私……耳弱いの」

 ユキノは獣人族に憧れ、普段から大きなケモミミをつけているが、髪の毛に隠れた本物の耳が弱点だった!

マーサ(ご、ごめん……)

ユキノ「……我慢、出来なくなっちゃった……」

 そう言いながらよだれをマーサのバナンポに垂らす。

マーサ(あぁ~~!見つかるって~~!)

ユキノ「んっ!んっ!んっ!んん~~!」

 ユキノはバナンポを根元まで咥えられるようになった!それはマーサのバナンポが見えなくなるくらい、深く……。

 スキル『年齢制限』発動!エルフの森に神風が吹き、木の葉がいい感じにいろいろ隠す!

マーサ(あぁ~~喉の奥に出ちゃう~~あう!)

ユキノ「んぁ!!!!ふぅ~~」

 ユキノはマーサのバナンポジュース(修正済み)を喉の奥で受け止めた!

エルフA「……なんか、イヤらしい匂いしない?」

エルフB「なにそれ!?変なの!?猿でも交尾してるのかしら。ふふふ……」

 エルフ達は談笑しながら去っていった。

マーサ「ふぅ~~危なかった~~」

ユキノ「マーサ、今度はここにほしい……」

 ユキノは木に手をついてお尻をこちらに向けてフリフリしている!

マーサ「……ちょっとだけだよ」

ユキノ「ああ……きた……ああ~~うきぃ~~!」

 大木が小刻みに揺れていた……。


 【少し経ち……トモミンの実家】

トモミン「お母さん……」

ミンミン「トモミン!!王都で聖女になったって聞いて……会いたかったわ!」

 トモミンは実家に帰っていた!

トモミン「心配かけて、ごめんなさい。あの日、人間の罠にかかって捕まった私を……今のご主人様が助けてくれたの」

ミンミン「そうだったの……その人間は、信用できるのかい?」

トモミン「ええ!もちろん!……!!?待って!ご主人様の匂い!!……ここだ!」

 トモミンは裏口のドアを開けた!

マーサ「うわっ!びっくりした!と、トモミン?」

 家の裏口を隠れて進んでいたマーサだった!

ミンミン「あなたが、トモミンを助けてくれたの!?」

トモミン「はい!お母さん!ご主人様です!」

マーサ「え?トモミンのお母さん?は、はじめまして!」

 トモミンの母『ミンミン』はマーサを舐めるように見つめる。

ミンミン「トモミン……どこまで、入れられる?」

トモミン「はい!お母さん!」

 トモミンはすぐさまマーサのバナンポを取り出し、『んっ!んっ!』と大きくしてから、喉の奥まで入れてみせた!

マーサ「え~~~~!!?」

トモミン「んんんん~~~~!!ぷはっ!21cmです!」

ミンミン「21!!……マーサさん、娘をよろしく頼みます」

マーサ「なんで~~~~!!?」

 何かに合格したらしい!!

ミンミン「トモミンの成長も見れたし、もう行きなさい。私はともかく、他のエルフに見られたら厄介だわ!」

トモミン「はい!お母さん!……あの、もうちょっとだけ……いてもいいですか……」

 トモミンはマーサのそびえ立つバナンポを見つめる。

ミンミン「……その大きさオークキング並ね。仕方ないわ、私は席を外すから早く済ませなさい」

 ミンミンは部屋を出ていった。

トモミン「ご主人様……」

 トモミンは机の上に座り、足を広げる。

マーサ「トモミン……」

トモミン「はぁ……ご主人様ぁ~~!!」

 トモミンの実家という罪悪感がマーサの動きを早めていた!

 【それから……ツリーハウス(里長宅)】

里長「協力要請感謝する」

 里長が頭を下げる。

 里長というには若い、お姉さんほどの容姿だ。エルフは長生きなのだろう。

ユキノ「はじめまして、里長。私が勇者ユキノだ」

 バタン!扉が開いてトモミンが入ってきた!

トモミン「遅れました~~」

里長「ほぅ……ミンミンとこの娘か!大きく……いや、久しいな!」

 トモミンのちっぱいを見て「大きくなったな」とは言えなかった!

トモミン「お久しぶりです!里長!」

ユキノ「すぐに仲間が到着すると思われます。しばしお待ちください!」

里長「どれ、仲間とやらを探してやろう。その水晶に仲間の顔を思い浮かべるがよい」

 里長の前に大きな水晶が置かれていた。

ユキノ「こ、これに思い浮かべればいいのか?えっと……マーサ……」

 すると水晶にマーサの上半身が浮かび上がる!

ユキノ「おお!マーサだ!聞こえるか!?」

 【とある廃屋】

マーサ「はっ、はっ、ゆ、ユキノ?」

 突然、目の前にユキノが映像として現れビックリする!

ユキノ「あとどれくらいでつきそうだ?こっちはすでに里長宅だ!トモミンもいるぞ!」

マーサ「そうか!はっ、こっちは、あと、十分、くらいでっ、イケそう、だ!」

 マーサの息づかいが荒い!

ユキノ「……下に誰かいるのか?」

 ユキノが勘づく。

 画面が下にズレるとバックで突かれているサーフォンが映し出される。

サーフォン「……ぁ……ん……」

 バックで突かれながら必死で声を抑えていた!

 ※スキル『年齢制限』発動!水晶に映る映像はギリギリ大事なとこが映らない!

トモミン「ご主人様の後にも誰かいるです!」

 トモミンが画面を指差す。

イク「……あふ……んは……」

 イクがマーサの後の穴を舐めていた!

里長「……なんか、すごいな」

 里長は冷静に水晶を眺める。

レキ「マーサ~~先に体洗ってきたわよ~~」

 バスタオルで髪を拭きながら全裸のレキが画面に登場する。

レキ「あ、あれ!?ユキノ様!!?」

 こっちに気づいたようだ!

マーサ「ふっ、ふっ、……イテっ!!」

レキ「パカン!ば、バカ!何、腰降り続けてるのよ!みんな映ってるわよ!」

サーフォン「え!え!?いや~~み、見ないでぇ~~」

イク「んん?……キャーー!!」

 みんな映像に気づいた!

ユキノ「ははは!みんな、いつもどおりだ!でも、早く来いよ!里長を待たせる訳にはいかない!」

マーサ「わかった!ラストスパート!」

サーフォン「あん!あん!激しい!!んあ~~!!」

レキ「バカ!あんた全然わかってないじゃない!」

 レキがマーサに怒鳴っている片隅で、聖剣レキはいそいそと服を着ていた!


里長「なんだか……依頼するの迷っちゃうなぁ~~!!どうしようかなぁ~~!!」

 悩むエルフ里長!

 そりゃそうだ!


 <つづく!>

 

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