「確かにね……。アレどうなってるのかしら?入れる時痛くないのに、お腹の中で膨らむ感じ?」『誕生『ロイヤルフィアンセーズ』』
【温泉宿】
女生徒「わぁーー!!私、女体盛り初めてーー!!キレイーー!!」
マーサの母親に道を教えてもらい、やっとの思いで旅館にたどり着いた修学旅行生一行は、はじめての女体盛りに感激していた!
女将「ようこそ、王都ハラミサガリの温泉宿『コウノトリ』へ」
アマルル&コスプレイーヤ『ようこそおいでなさいました』
女体盛りにされた二人も以前とは違い、すっかり従業員が板についていた!
コスプレイーヤ「んはーー!!……また、お前」
コスプレイーヤのおっぷにの先端に電流が走る!
マーサ「あ~~木苺かと思った~~」
箸で先端をつかんだまま、とぼける。
レキ「まったく、あんたは……」
そう言いながら、天然のレキはアマルルのおっぷにの先端目掛けて箸をまっすぐ伸ばす!
アマルル「待て待て待て待て……ああぁーーん!!!!」
レキ「あ、ごめん……」
マーサ「レキの方がたちが悪いぞ……」
レキ「前に全く同じくだりを見た気がするのだが……?」
アナコ「料理を堪能している皆さん!ここで『一発芸大会』を開催します!なんと!商品は……またもや幻のデザート『おっぷに』だ!」
舞台上からアナコは生徒達に向けて幻のデザート『おっぷに』を披露する!
マーサの母親は、お土産に新しい『おっぷに』をこっそり手渡していた!
女生徒達『わーー!!食べたいーー!!』
歓声が沸き起こる!!
ユキノ「……カァ~~~~」
珍しく勇者ユキノの顔が真っ赤だ!!
マーサ(今度はユキノの『おっぷに』だ……)
マーサの母親は『誰かの』おっぷにの形を完全にコピーした『おっぷに』を作る!今回はバスの時の『おっぷに』よりやや小ぶりだが、弾力があり、何より先端の苺の下にあるホクロを模した黒ゴマが一粒ついているので、誰の『おっぷに』か明白だった!!
レキ(あの『おっぷに』はユキノ様だ……)
イク(……ユキノ様、大勢の前で堂々と『おっぷに』を晒されて……ファイトです!!)
トモミン(……???)
トモミンだけ誰の『おっぷに』か気づかなかった!!
ユキノ「ええ~~い!一発芸やるぞ!」
ユキノが手を上げながら舞台へ上がる。
アナコ「勇者ユキノ様!お願いします!」
勇者ユキノは着ていた浴衣を上半身だけはだけて自らのおっぷにを出す!そのまま仰向けに寝て、幻のデザート『おっぷに』を自分のおっぷにの下に置いた!!
ユキノ「……牛のおっぷに」
女生徒達『あははははーー!!』
大爆笑!さすが勇者!さすがユキノ!
ユキノ「……ぱくっ……旨い」
席に戻り、景品の『おっぷに』を堪能した。
マーサ「……ユキノ、尊敬するよ」
心から、そう思った。
アナコ「さぁ!次は聖女トモミン&剣聖イクで『腹話術漫才』だ!」
バナンポ(本物)を咥えたトモミンと、口元にタオルを巻いたイクが聖剣ゼックスカリパを抱えて舞台へ上がった!
トモミン「最近、喉の調子が悪いなぁ~~と思ってお医者さんに行ったんですよ~~。そしたら、お医者さんが私に言うんです『あなた、バナンポずっと咥えてるからですよ』ってね!」
聖剣ゼクス『なんでやねん!咥えっぱなしって!どんだけバナンポ好きやねん!!』
女生徒達『あははーー!!』『すごい!どこから声出してるの!?』『あの剣、喋ってない?』
大盛り上がりだ!
レキ「トモミン、イク様……考えたわね!」
マーサと二人羽織でもしようと考えていたレキだったが、みんなの高度な一発芸を見て、用意した羽織をそっと机の下に隠す!
マーサ「いや……漫才の内容……」
サーフォン「鉄球を……体にぶつけます」
愛魚女魔法学園首席のサーフォンが重さ10キロはあろう『鉄球』を頭の上にかかげ、そのまま頭上に落とす!!
ガン!!!!
サーフォンの頭上に落下し、鈍い音がした!
レキ「サーフォン!大丈夫!!?」
サーフォン「……はい!平気です!」
何事もなかったかのような表情を見せるサーフォン!
女生徒達『わぁーー!!さすがサーフォン!!』『鋼鉄のサーフォン!!』『よっ!鉄仮面!』
大歓声だ!
ユキノ「どうなってんだ?」
席に戻ったユキノが興味津々にサーフォンの隣に座る。
サーフォン「実は私、魔法使いなのですが、受けた祝福が『鉄仮面』と言って相手の攻撃を『硬化』で無力化できるスキルなんです」
恥ずかしそうに頬をかきながら告白する。
ユキノ「すごいスキルだ!盾役の魔法使いなんて希少ジョブだな!是非うちのパーティーに欲しいな!入らないか?」
ユキノがサーフォンの両手を握り、熱心に勧誘する!
サーフォン「え!?私が勇者様のパーティーに……!?嬉しい……!」
憧れの勇者パーティーへの勧誘で喜びが隠せない!『鉄仮面サーフォン』が新たに仲間に加わった!
トモミン「わ~~い!また仲間が増えたでっす!」
イク「サーフォン殿、歓迎します!これでパーティーメンバーは六名ですね」
レキ「ねぇ、せっかくだから『パーティー名』付けない?」
ユキノ「おお!名案だ!カッコいいのがいいな!えっと……『銀翼の鷹』とか『金色の狼』とか!」
トモミン「カッコいいでっす!」
マーサ「いいね!俺はそうだな……『燃える精魂!』とかどうだ!」
レキ「嫌よ!そんな恥ずかしいの名前!!」
全力で否定する!
イク「……『ロイヤルフィアンセーズ』はどうでしょう……」
ユキノ「『王家の花嫁達』か……いいね!カッコいい!それにしよう!」
マーサ「いや……恥ずかしいって……」
レキ「戦隊ものっぽいけど……。私が『ファースト』なら、それでいいわよ!」
イク「せ、セカンド!」
トモミン「サードでっす!」
ユキノ「フォースだな!」
サーフォン「フィフス!」
マーサ「お、俺は……セッ……シックス?」
レキ「あんたはロイヤルでしょ……」
マーサはロイヤルだった!
マーサ「『ロイヤル』!なんかカッコいい!!」
カッコよかったらしい!
こうしてパーティー名は『ロイヤルフィアンセーズ』に決定した!
後に名を残す伝説の勇者パーティー『ロイヤルフィアンセーズ』誕生の瞬間であった!
女将「ロイヤルフィアンセーズ……こりゃ二代目様に伝えなきゃね……」
元魔王軍監査役破滅のドラゴン『マカ』である女将はそっとその場から消えていった……。
不穏な影は、静かにマーサ達に忍び寄る。
平穏な日々に確かに近づく足音。
これから起こる二代目魔王の脅威も、今はまだ誰一人として気づく者はいなかったーー。
マーサ「はい!種も仕掛けもありません!」
舞台に上がったマーサは、レキの股間に自分のバナンポを空間転移させた!レキから生えたバナンポが浴衣の中でどんどん大きくなる!
レキ「きゃぁーーーー!!!!!!」
そそり立つバナンポ!
女生徒達『あははははーー!!!!!!!!』
今回一番の大爆笑を獲得したマーサ達の一発芸で宴会は終了することとなった。
明日は王都見学だ!今日は早く寝よう!
生徒達は各々の寝室へ入っていった。
【ユキノ達の寝室 子宝の間】
ユキノ「しかし、今日久しぶりに男姿のマーサを見たが、あんなにカッコよかったかな?」
布団の中から顔を出し、ユキノが話す。
イク「私も思いました!思わず顔が赤くなりましたよ!」
レキ「変態は相変わらずだけど……悔しいけどカッコいいわよね」
トモミン「ご主人様はカッコいいでっす!」
※前にも書きましたが、マーサの容姿はこれを読んでいるあなた、もしくはあなたの好きな人にソックリな容姿をしています。
サーフォン「私は……女の子のマーサ様も素敵だと思ってました……」
ユキノ「お!サーフォンも両方イケル口か?」
修学旅行の定番!恋ばなだ!!
サーフォン「私のスキル『鉄仮面』はどんな攻撃も私を傷つけることはできない最強スキルなんです」
ユキノ「なるほど!だけど、マーサに糸も容易く一突きにされた……と」
イク「ユキノ様……言い方」
サーフォン「……でも、その通りです。誰も私に触れることがなかったので……嬉しかったです」
レキ「……サーフォン」
トモミン「ご主人様のバナンポは大きいのに入れる時、痛くないでっす!」
レキ「確かにね……。アレどうなってるのかしら?入れる時痛くないのに、お腹の中で膨らむ感じ?」
ユキノ「分かる!!」
イク「私は……けっこう激しめが好きで……いつも激しくしてもらってます……」
トモミン「私はすっごく優しくされます!みんなでする時もご主人様は人によって入れ方変えてまっす!」
レキ「あいつ、変に優しいからね……ポッ」
レキの顔が赤くなる。
ガラガラガラ!
マーサ「ねぇ、俺はどこで寝ればいいの?」
襖が開き、男に戻って部屋がなくなり、彷徨っていたマーサが入ってきた!
レキ「……!!?あんたは豚小屋で寝てなさーーい!!」
バッキャーーン!
マーサ「なんでーー!!?」
レキのツッコミを食らったマーサだったが、この後、女生徒達に内緒で勇者パーティーの部屋で寝かせてもらえることとなった!
<つづく!>
レキ「……んっ!」
マーサ「ありがとみんな!邪魔しないように寝るからね!」
レキ「……あんた、後ろから入れながら言うセリフ?」
レキに後ろから抱きついたマーサは、大きくなったバナンポをそっとレキの中にしまっていた。
マーサ「バレたか!」
レキ「バレるわ!」
ユキノ&イク&トモミン&サーフォン『…………』
布団の中でイチャイチャする二人を見て、無言で起き上がる四人!
ユキノ「……抜け駆けは許さん!」
イク「……はぁ、今日は疲れたから正直寝たかったです」
トモミン「目が覚めたでっす!」
サーフォン「わわわ私も!!!!」
修学旅行の夜は……終わらなかった!
<今度こそ本当に……つづく!>
レキ「……あっ!ああ!お腹の中で膨らむこの感じ……!!」
ユキノ「私も!ゆっくりな感じが……いい!」
イク「私は激しぃ!!あん!好き!!」
トモミン「優しすぎますご主人様ぁーー!!もうダメぇ……」
サーフォン「わ、私は意外と激しいぃ!!……これ、好きぃ~~!」
マーサ「お、おう……!!?」
なぜかモテモテなことに不思議がるマーサであった……。




