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あかさたなはまやらわ

読む側には読む側の悩みがあるように、書く側には書く側の悩みもあって、なろうにいると、周りに置いていかれた気持ちとかいろいろ感じてしまうことがある。でもま、


マイペースが一番なんじゃないかと言う自分への励ましと言う名の甘え(笑)

もう書けないと


向き合うことから逃げていて


もう知らないと


自分の世界を置いていった。


そこには確かにあったんだ


自分が求めて認めた世界。


誰かに認めてほしい文字の世界。


きっかけはなんだったか…。


今はもう、それすら思い出せない。


思い出さない。


本当は分かっている


中途半端じゃいけないと


本当は分かっている


誰かが待っててくれる事。


本当は分かっている


現実のせいにしてるだけ


分かっている、分かっているんだ。


じゃあどうしろって言うんだよ。


やりたくてもできないことなの


本当にできないことなの?


繰り返される頭の中。


じゃあどうしろって言うんだよ。


自分で自分が嫌になるよ


分かっている、分かっているんだ。


じゃあ辞めちゃえばいいじゃない。


苦しいなら書かなきゃいいじゃない。


無理なんてしたって仕方ない。


僕には向いていないだけ。


じゃあ諦めちゃえばいいじゃない


本当は分かっている。分かっているんでしょ?





――――自分がまだ、書きたいってこと。




だったら書けばいいじゃない


いくら時間をかけてもいいじゃない


やりたいならやればいいじゃない。



分かっているでしょ。



それ、止めてんの自分じゃない?


辞めてんのも自分じゃない?


それなら別に評価もなにもいらなくない?



ほら大丈夫。あかさたなはまやらわ



どうぞ選んで、これ一つだけでも打ち込めたなら

前進じゃない?



プレッシャーなんて実は嘘。



自分が自分にのせてるだけ。



逃げることは悪くない。



遠回りしてから追越せばいい。



ほら、もう大丈夫。












↑好きなの選んで、並べてけ。







仕事の合間にするクラロワまじ楽しい。(´・ω・`)

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― 新着の感想 ―
[一言] 独特ですね。(笑)
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