05話
「キトラ〜!ひさしぶりじゃのお〜!」
「いや、ジタームさん昨日会ったばっかりですよ。」
「そうじゃったっけのぉ〜!あっはっはっ〜!」
ここはキーナ村のギルドランティ。そしてこの人がジタームさん。酒を飲んでべろべろだが、これでもギルド長である。
「こんにちはキトラ。報酬届いているわよ。」
「こんにちはサナさん。ありがとうございます。」
報酬を受け取る。サナさんはギルドの補佐役兼ギルドの中のバーを経営している。ジタームさんの様子を見た後に
「サナさんは大変ですね。」
「ええ。こないだなんてお尻触られたんだから。まあ、その後凍らしたけど。」
サナさんはこのギルドの一二に入るほどの凄腕の魔道士だ。そんな攻撃を受けてピンピンしているジタームさんも強すぎるが。
「サナた〜ん!」
「駄目ですよ。」
···彼女に勝てる人なんていない気がする。
「そういえばキトラ。手伝ってほしい子がいるの。」
「毎度の事ですが、お断りさせていきます。」
「私の妹が今ソロなの。だから、ソロに慣れるまででも駄目?」
確かにソロはパーティーより危険度はますし、何より女の子だ。
「職業は盗賊であなたと同じなの。頼める?」
本当の職業は盗賊ではないのだが···。
「···分かりました。考えさせてください。」
「ホントに!もしやってくれるならよろしくね。」
まあ、気はあまり進みませんけどね。
どうも、こんちゃっちゃ〜!ミゲルです。毎回後書き書き忘れちゃうんです。次からは気をつけます。
4,5話ではギルドまでの話ですね。結構固有名詞ばっかで読むのが大変だったと思います。考えるのも大変ですね。ちなみにセナは22、ジタームのじっちゃんは70です。
これからどんどんキャラクターが増えていくのでもっと賑やかな感じになると思います。それではまあ次回。




