表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/12

04話

 「んっ…。」

目が覚めると自分の部屋の天井が見えた。あの後家に帰って来てからすぐにベットに入ったのだろう。昨日の夜ば我ながら随分思い切った発言をしてしまったと思った。

「昔の僕とは違います。」

そんな自信は俺の中に全くなかったはずだったのに。恐らくテスラさんに心配をかけたくない気持ちがそう言わせたのだろう。

「なら…。」

そう言いながら起き上がった。


 村を出てギルドへ行くまでモンスターにはいくらか遭遇する。

「ギャオォォォ!」

ヤングウルフである。フードを深く被り腰に携えていた剣を引き抜く。



 「いいか、キトラ。一瞬力を抜いて研ぎ澄ませ。そして唱ろ。お前の空想を現実にする言葉を。」



 「マギトレイ」


 剣が炎を纏う。


 「豪華炎ごうかえん


 炎の勢いが最高潮に達したところで、ヤングウルフに向かって走り出す。そして剣が胴体へ吸い込まれていく。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ