小学生の頃にあった話
こんにちは。
Soraです。
小説 小学生の頃にあった話。
目次
小学4年生
小学5学生
小学6年生
小学4年生
進級した時にはまだよかったのに...
途中から酷いいじめを受けるようになった。
マジックで机に死ねとか書かれたり。
まだこの時は本当によかった。
小学5年生
いじめは収まったが今度は、
母親が寿命で死んだ。
ずっと辛くて辛くて。
完全に病み期を迎え不登校になりました。
今でもこのことを覚えています。
小学6年生
母親の死をちゃんと受け止め、学校に行けるようになった。
だが、
いじられたり、担任に叱られまくったリ。
みんな離れてく。
自分が嫌になって
自殺を考えることもあった。
もう死にたい。
そう呟いたら
死んではダメ。と母親が答えてくれた気がした。
今でも思い出して泣きそう。
でももう一度やり直しはできない
そう考え、
必死に努力しまくった。
その結果、中学校でも普通に過ごせてる。
母親のおかげなんだな。と思った
ありがとう。
助けてくれて
ありがとう。
この小説を読んでくれてありがとう。