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天才が有り余る詫びチート使って無双する  作者: Mont Blanc
生誕~5歳
1/3

第1話 娯楽神の直撃と有り余る詫びチート

それはある暖かい春の日のこと。

俺、橘龍(たちばなりゅう)は無事飛び級して大学に入ることに成功した。



「ずっどーん」

自分で効果音を叫びながら落ちてくるツインテールの幼女。

そして俺に直撃。



橘龍は16歳で人生の幕を下ろした



「ごめんなさぁぁぁぁい!」

ここはどこだ、そしてなぜ謝られてんだよ。

「え、うちの娯楽神に直撃されて死んじゃった橘龍さんでしょ?

ごめんねー。私は世界神。その気になれば全世界滅ぼせるってのが自慢ね。」

思考が読めるのか。ってかあの幼女って娯楽神なのか。

「えっ、自己紹介スルーなの…まあいいや、

取り敢えず生き返らせてあげるからちょっと待ってね。」

いや、いいよ。丁度元いた世界飽きてたし転生させてよ。

あんたは知ってるか知らないけどラノベみたいにさ

「それぐらい知ってるよ!あ、うちの子のせいで死なせちゃったんだし

要求は飲むよ。もちろんチートもね。じゃあ0歳からってことでいい?」

ああ、てか詫びチートとかくれんの?

「うん、そりゃこっちの不手際で死んじゃったんだし。

30個ぐらいでいい?」

多っ!おい世界神さんよそれは多すぎません?

「いやいや、これぐらい受け取ってくれよ。

じゃあラノベあるあるのチート詰め込んでおくからじゃねー」

えっ、早っ!


俺を光が飲み込んだ。

ふと思った。

俺にチートの選択権ないんだ…

応援メッセージなどお願いします!

応援メッセージ一通につき執筆スピードが1.05倍になるかもしれません!

別に誰も期待してないでしょうがw


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