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詩:ごみ箱、アイス、コップ
詩:ごみ箱
新聞紙を畳むと、ごみ箱が出来る
ごみ箱が出来ると、笑顔がこぼれる
笑顔がこぼれると、話が弾む
話が弾むと、想い出になる
想い出はいずれ、ごみ箱の中へ
ごみ箱はいずれ、走馬灯へ
詩:アイス
ぼくは小豆に覆われて
ぼくは抹茶に覆われて
ぼくは練乳かけられて
ぼくは棒を差し込まれ
君の中に宿ったよ
詩:コップ
お茶を一杯飲むけれど、
すぐに一杯無くなった
お茶をおかわりするけれど、
すぐにおかわりなくなった
悲しむコップは嫌だから、
すぐにお茶を注いだよ




