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第二話 魔法少女の役目

どうもこんにちは。0327です。二話が出ましたね。書くのにむっちゃ時間かかったのでたくさん見てください。

前回のあらすじ

地上が魔法少女という魔法を使える者しか歩けなくなった世界。地下シェルターで暮らしていた蓮水百合と和樹向日葵は国から魔法少女として地上に出る事を伝えられた。


「んん、、、」

朝。今日から魔法少女としての活動が始まる!

「あ!今日からだった!急がなきゃ!」

とりあえずまずは朝ごはんだよね。

「まま〜おはよう!」

「百合。おはよう。活動今日からでしょう。朝ごはんしっかり食べていきなさいよ。」

「はーい!」


さ、早く学校に行かないと!


「お、きたか。」

「あ、ひまちゃん!」

「校門前集合って言われたわ。国から迎えがくるんだって。」

「へぇ〜すごい!魔法少女って特別対応なんだね。」

「そりゃ世界救う人やしな。」

「こんにちは。貴方達が蓮水百合さんと和樹向日葵さん?」

「あ、はいそうです!」

「かしこまりました。それではいきましょう。魔法少女様。」

「え、あ、はい。」


通されたのはエレベーターがある厳重に管理された場所。

地上ってそんなに危険になっちゃったんだ。


「ここからお二人には地上に出てもらいます。その前に地上には死体などがありますのであまり目に入れる事がないよう、こちらのメガネをおかけいただきます。」

「え、これに何の意味が?」

「これをおかけいただくと死体等のグロテスクなものが見えないよう花の様に変わります。」

「へぇ〜、すご。」

「ここから先は変身してから進んでもらいます。それでは地上に出てから何をして貰うかを話します。メガネをかけて変身してからエレベーターに乗ってください。」

「はーい!分かりました!」

「おし。いくぞ百合。」

「うん!ひまちゃん!」

『滅びゆく世界に、光を!』

「ふむ。立派ですね。」

「えへへ。ありがとうございます!」

「いえいえ。では行ってらっしゃいませ。この先はメガネについているマイクからお話しいたします。」

「それじゃあ、行こ!ひまちゃん!」

「、、、うん。」


それから私とひまちゃんは二人でエレベーターに乗って地上へと上がっていった。


「ここが、、、地上、、」

「崩壊都市みてぇだな。、、臭いがきつい。」

《地上に着きましたか?》

「あ、はい!着きました、」

《了解です。ではそちらから左の方にまっすぐ歩いていただくと魔法少女用の拠点があると思います。まずはそちらに向かってください。》

「はーい。了解です。」

「よし。いくか。」


そこから大体二十分ぐらい私達は歩き続けた。

その時緑色のテントの様なものが見えた。


「あ、あれじゃない?」

「それっぽいな。あそこにいってみるか。」


中に入ってみるとそこにはいろんな魔法少女の人がいた。

小学生ぐらいの人から大学生ぐらいの人まで、いろんな人がいた。


《活動拠点に着きましたね。そこからは実際に活動している魔法少女の皆様に案内をしてもらいます。少々お待ちください。案内用の人を呼んできます。》

「はーい。」

「ここが活動拠点、、人が多いな。」

「お、あんたらが新人の魔法少女か。」


現れたのは高校生ぐらいの紫髪の人。


「うちの名前は紫陽花明。よろしゅうな!」

「あ、蓮水百合です!よろしくお願いします!」

「和樹向日葵。よろしく。」

「おん。元気でええこっちゃ!これから活動拠点の案内と実際の戦闘について全部教えたるからしっかりついてこいや!」

「はい!了解です!」

「よし。ほんならまずは活動休止の案内からやな。まず今いるここはロビー。救急箱とか回復能力を持った魔法少女が主にいる場所やな。」

「あ、やっぱり怪我することはあるんですね。」

「まぁ、国から戦闘命令がほぼ毎日来とるからな。忙しくなるで。」


次に通されたのは一人一人の部屋の様なものがある場所。


「ここは休憩室やな。基本的にみんなここで寝とるで。たまにここじゃないところで寝るやつおるけど。百合と向日葵の場所は奥にある毛布が置いてあるところや。」

「了解です!にしても割と快適そうですね。」

「いや、普通に地面硬いで。慣れるまでは体バキバキになるぞ。」

「え、、こわ。」

「ま、これからずっとここなんやからそのうち慣れるで。

ほんじゃ次行こか。」


次は大きめのテーブルが置いてあるところ。


「ここが食堂。飯は国の一番いいシェフが作ってくれとるっていう話やな。」

「へぇ〜すご。」

「料理の種類ってどれぐらいあるんですか?」

「さぁ?毎日変わるからうちもわからんかなぁ。だいぶ前からいる奴は知ってそうやけど。」

「あれ?明じゃん。なにしてんの?」

「お、桃やん。新人さんの案内しとるんやで。」

「へぇ〜あーしは宵崎桃。普段はロビーで治療係してるよ。よろしくね。」

「あ、蓮水百合です!」

「和樹向日葵。よろしく。」

「ふふふ。よろしく〜。んじゃ案内がんば〜あーしは治療しにいってくるわ。」

「ん。わかった。ほんじゃまたあとでな。」

「じゃあね〜。」

「さようなら!」

「そんなら次行きますか。」

「はーい。」


次はいろんな魔法少女の人がいる的が置いてある場所。


「ここが特訓室。基本的にほとんどの魔法少女はここにおるからなんかあったらここくりゃええで。」

「へぇ〜。案外広いんだな。」

「そりゃ魔法少女は強くあらんと行かんからな。と、戦闘命令が来たな。今回はうちと百合と向日葵の三人やな。」

「え?!私達まだ魔法ちょっとしか使ったことないんですけど、、、」

「習うより慣れろや!いくぞ!」

「えぇ〜?!」

「はぁ〜。頑張るか〜。」


着いたのは元々ショッピングモールがあった場所ここで家族みんなで買い物来てたな。

ショッピングモールの真ん中に黒いモヤの様な人型の何かがいた。


「お、おったな。あの変な奴がヴェイル。うちらが倒すべき敵やな。」

「あんなのが敵なんすか?」

「おん。あれはそこそこ強くない奴やな。さ、早速行くぞ!」

「え、あ、はい!」

「おし、後輩の前なんや。やったるで〜!ライズボルト!」


明さんが唱えた途端ヴェイルに雷が落ちた。


「わ、私もやらなきゃ。ステラノヴァ!」


唱えると黄色と青色が混ざったビームがステッキから出た。


「ふぅ、やるか。フラワーレイン!」


そう唱えるとひまちゃんの周りに花びらの形をして刃が降り落ちた。


「お、ええやん!今回はうちが決めさせて貰うで!サンダーセレナーデ!」


その瞬間ヴェイルの周りに大きな雷が落ち、ヴェイルは消えていった。


「おん。消滅したな。今回は一体やったけど他の時は複数対いることもあるけんきおつけや。」

「はーい。」

「疲れとるやろ。さっさと帰って飯にするで。」

「了解です。」


初めての戦闘すごかったなぁ。明さんがすごく強かった。!

いや〜地上に出ましたね。それに加えて初めての戦闘。描写がむずかった。伝わってる?さらに新規の魔法少女も来ましたね。名前、書いときます。

紫陽花明 あじさいめい

宵崎桃 よいさきもも

こんな感じで次回は早めに出せる様努力します。

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