4つの石板の未解読文字
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「うーん、なんて書いてるのかさっぱりだな」
「とりあえず宇宙船のAIに聞いてみるか」
ピピピ⋯
シーン
「⋯は?」
「いや、宇宙船のAI電力不足でまともに動かないなんて聞いてないって。」
「俺は天才でもなんでもないからこんなん解くのは無理だよ。諦めよう。」
「まあでも、平らな物体が手に入ったってことは、まずは強度の確認だよな。」
ガキイイィン
「⋯強っ」
「適当に宇宙船にあったハンマーで殴ってみたけど、欠ける様子もない、何ならハンマーが少し欠けたんだが」
ゴオオオオオォォォ
「まあ燃えるはずはないよな。」
「一通りのことを試したけど、少しも壊れる様子がないな」
「どうやって文字を書いたのか、そしてどこで採れるのか。なんもわかんない。」
「さっきの探索でもこんな石はなかったから、少なくてもこのあたりで採れるものじゃなさそうだな、ということだけは分かる。」
「じゃあ、どこから持ってきたのか⋯いや、待って、そもそもあの異星人⋯いちいち異星人って呼ぶの面倒だし、見た目ウサギだったからウサギさんでいいか⋯ウサギさん以外にもここに生命体が居たんだ⋯さっきの怪物以外で。」
「まあ、少しずつ周り探索していけば良いか。」
その頃、異星人の向かった所では⋯
「これで最後⋯」
カチャッ
「よし、はまった。」
「グオオオオオォォォォ!」
「なぜいる!?」
「さっき辺りには居ないことを確認したのに⋯」
ポキッ
グオオオオオオオオオオ!
異星人はどこからか黒いユリのような花を取り出し、折る。すると、白い光が放たれ、黒い影が消えていく。
「駄目だ、数が多すぎる。この本数じゃ持たないから一度引いてやり直すか」
後を振り向くが、そこにも影が壁を作っている。
「これで最後だが、喰らえ!」
黒い花を大量に取り出し、一度に全て折る。だが、全ての影は消えず、残った影になすすべなく殺されていく⋯
投稿に時間が空いてすいません。
いろいろ忙しくて少し離れてました。
もう離れて行ってしまった方が多いとは思いますが、まだ見ていてくれた皆さん、ありがとうございます(心からの感謝)
そしてすいません。また少し(少しってどんぐらいだ?)空きます。すいません。
良ければこれからもよろしくお願いします。




