表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

一日一善

老残障の漢が、新天地 沖縄に移住して、余命五年裏切り過ごす。
身寄りない新天地 沖縄 では、新墓地を探さなければならない。
遺体の時間は出来るだけ短く。とっとと遺骨になって、市永遠の共同墓地で永眠する。
母ちゃんと出逢う、父ちゃんとぐだぐだ話し、石原裕次郎がいた。美空ひばりが横で歌ってくれた。

この共同墓地で、沖縄の仲間を待つ。
しんちゃん、玉さん、けんちゃん、初恋の人も永眠していて、楽しい時間。
ここでは 老化見ない。
ここでは 障害者でもない。
肩も脚も軽快。
今夜もゆっくり寝れる。
残老害者
2024/10/03 14:23
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ