一日一善
老残障の漢が、新天地 沖縄に移住して、余命五年裏切り過ごす。
身寄りない新天地 沖縄 では、新墓地を探さなければならない。
遺体の時間は出来るだけ短く。とっとと遺骨になって、市永遠の共同墓地で永眠する。
母ちゃんと出逢う、父ちゃんとぐだぐだ話し、石原裕次郎がいた。美空ひばりが横で歌ってくれた。
この共同墓地で、沖縄の仲間を待つ。
しんちゃん、玉さん、けんちゃん、初恋の人も永眠していて、楽しい時間。
ここでは 老化見ない。
ここでは 障害者でもない。
肩も脚も軽快。
今夜もゆっくり寝れる。
身寄りない新天地 沖縄 では、新墓地を探さなければならない。
遺体の時間は出来るだけ短く。とっとと遺骨になって、市永遠の共同墓地で永眠する。
母ちゃんと出逢う、父ちゃんとぐだぐだ話し、石原裕次郎がいた。美空ひばりが横で歌ってくれた。
この共同墓地で、沖縄の仲間を待つ。
しんちゃん、玉さん、けんちゃん、初恋の人も永眠していて、楽しい時間。
ここでは 老化見ない。
ここでは 障害者でもない。
肩も脚も軽快。
今夜もゆっくり寝れる。
残老害者
2024/10/03 14:23
(改)