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26話

 魚は昨日、余るほど獲ったから、今日釣った魚は回復魔法をかけて湖にかえした。


 夕飯は朝食と似たような感じで、肉と野菜を食べた。違ったところは、野菜を果実を絞った液にしばらく浸けて、肉に巻いて焼いたところだ。


 美味しいってことは焼く前から分かってたけど、実際に食べてみて、想像以上だった。野菜、果実の甘味は風味だけになっていて、肉の旨味がものすごく引き立てられていた。


 明日の夜はこれを魚で試してみよっかな。


 夕飯を食べ終わると、お風呂に入った。今は真夜がお風呂の片付けが終わるのを家の中で待っている。


 昨日は、いくら妹とはいえ邪な気持ちを持って一緒に入るのは、不誠実だと思ったから別々に入ったけど、今はもうお互いの気持ちも言い合ったし大丈夫!!


 と、いうわけで私は真夜と一緒にお風呂に入った。昨日が例外だっただけだ。


 途中、真夜に胸を揉まれるイタズラはされたけど、私が真夜に対する気持ちに気づき、お互いの気持ちを知ったことで意識しすぎなだけであって、お風呂で胸を揉まれるのもいつものことだった。


……あれ?真夜ってずっと前から私のこと好きだったんだよね?

 お風呂もずっと前から一緒に入ってて、それはつまり、今までお風呂ですぐ隣にいた私に性的興奮をしてたかもしれないって意味で……


 ま、真夜は純粋に私と入りたかっただけで、そんな邪な気持ちは持って……胸揉まれてたけど、持ってないはず!

 まあ気にしないでおこう。


「お姉ちゃーん、終わったよ」


 扉を開く音とそんな声が同時に聞こえる。すぐに部屋に入ってきた。


「真夜、お疲れ様!じゃあ寝よっか?」


「う、うん!!」


 私が先に横になり、真夜が私を仰向けにして私の上に馬乗りになる……あれ?


「ま、真夜?」


 真夜は私の胸を両手で揉み、顔を近づけてくる。やっと私は真夜が何をしようとしてるか理解した。


 真夜の口が私の口に息がかかる程度まで近づいた時、私から近づけてキスをした。


「ん!」


 真夜の動きが止まって、少しだけ驚いている様子がわかった。私はその間に、真夜を横に寝転がした。


「明日は探索で早いんだから、今日はなしね。昨日散々したでしょ」


「えーー?!せっかく今日もお姉ちゃんのかわいい姿が観れると思ったのに!」


「だ、だったら今日の釣り対決の罰ゲーム使えばいいじゃん」


「えー?お姉ちゃんそんなの使わなくても結局させてくれそうだからなー?」


「?!」


 図星だった。私だってしたいから、真夜に粘られたら仕方ないなー、なんて思ってたりする。


「いいよ?しなくても。お姉ちゃんが寝てる間に私が勝手に楽しんどくから。あー、一回でもしたら満足できるのになー」


「わ、わかった!一回だけね?」


 


 私は一回でも許したことをすぐ後悔することになった。

 ずっと焦らされて、ちゃんとしてくれたけど、終わりそうになったら寸止めされて。


 結局夜中までやって、私は最後はまた気絶してしまった。



 



hなシーンの規制がどれくらいか分からないのでこれぐらいになりました(語彙力)


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