かざコン 作家さんアンケート!! その3
事前に活動報告で募集した、アンケートを公開いたします!!
回答内容によっては、一部非公開にしている部分もありますので、ご了承ください。
▼みわかずさんの回答
Q1:かざコンをどこで知りましたか?
◆秋月 忍さまの活動報告です。
Q2:かざコンを参加を決意したきっかけを教えて下さい!
◆本家・書き出し祭りの気分を味わいたかったから。
Q3:ぶっちゃけ、かざコンで気になる作品はありましたか? あるのでしたら、その作品名を教えて下さい。
◆『天空都市でメイドに就職して頑張ります!』
『親友……ではない』
『野菜が言うことには』
『蘇る竜骸の剣』
『蒼月の門』
Q4:かざコンに参加してよかったですか?
◆はい。楽しかったです。色んな感想を読めたのも良かったです。
Q5:また、かざコンに参加したいですか?
◆ネタがあれば(笑)
Q6:その他、なにかありましたらどうぞ!! (内容によっては非公開になる場合があります)
◆投票までの期間が長いのでゆっくり読めるのが嬉しいです。対談がある事にびっくり。和気あいあいですね。
イラストもあるかもなんて、素敵すぎる!(当たれ~w)
ジャンル別だったので、読む時にそのつもりになれたので楽でした。
企画運営おつかれさまです。Twitterをしてない私でも参加でき、おかげさまでとても楽しかったです。(その分大変だったのでは?とドキドキです…)
Q7:最後に、みんなに一言どうぞ!!
◆お読みいただき、ありがとうございました(#^.^#)
▼海水さんの回答
Q1:かざコンをどこで知りましたか?
ツイッター。
Q2:かざコンを参加を決意したきっかけを教えて下さい!
書き出し祭りに間に合わなかったしちょうど見かけて面白そうだったから。
Q3:ぶっちゃけ、かざコンで気になる作品はありましたか? あるのでしたら、その作品名を教えて下さい。
「Execution Air Force 」
ミリオタの血が騒ぎますw
「落とし子たちのテングサライ」
理解しにくい書き方ながらも題材にひかれる。
学園、異世界戦いファンタジー、は食傷気味なので上記二作の異色っぷりがとてもよかった。
Q4:かざコンに参加してよかったですか?
良かったですー
書き出し祭りとは違い、作者の嗜好駄々漏れっぷりがたまらなく面白いですね。
Q5:また、かざコンに参加したいですか?
したいですー
というか、第二回も参加しますよー
Q6:その他、なにかありましたらどうぞ!! (内容によっては非公開になる場合があります)
このまま性癖駄々漏れで逝って欲しいです。
とくに〝ラノベを書かない作家〟の作品も読みたいので。
その方たちの技術レベルは、やはり高いのですよ。
Q7:最後に、みんなに一言どうぞ!!
読むときは小難しいこと考えず、頭からっぽにして楽しもうず!
▼相内 充希さんの回答
Q1:かざコンをどこで知りましたか?
お気に入りユーザーさんたち(遥彼方さんと秋月忍さん)の活動報告で。
どちらを先に見たかはちょっと覚えてないです。
Q2:かざコンを参加を決意したきっかけを教えて下さい!
なろうに登録する前に、書き出し祭りを想定した1話をいくつか書いてあったので、さんざん悩んでの参加でした。せっかくの面白そうな機会なので、私の作品でも賑やかしぐらいになればいいな、という感じです(作品自体はかなり修正しましたが)。
Q3:ぶっちゃけ、かざコンで気になる作品はありましたか? あるのでしたら、その作品名を教えて下さい。
沢山あるのですが、連載じゃなかったらショックだと思うのは
『親友……ではない』
『止まらない電車と、きみのこえ』
『蘇る竜骸の剣』
『一品』
『サーヴァント アンド マジェスティ』
です。
Q4:かざコンに参加してよかったですか?
はい。各作品が色々な意味で面白く勉強になりました。
また、自分の作品にも、普段は頂けないような感想を頂けたのは貴重な体験でした。
本家より遊びの幅があると言いますか、いっそうのお祭り感があって面白いと思います。
一参加者として、盛り上げるために個人的に色々考えるのも面白かったです。
Twitterをしてないので、できることに限りはありましたが。
Q5:また、かざコンに参加したいですか?
作品投稿という点では、今回出さなかった分もあるので悩み中です。
Q6:その他、なにかありましたらどうぞ!! (内容によっては非公開になる場合があります)
個人的には、イラストは主催者様が自己負担してまで出さなくてもいいような気がします。
長く続けてほしいですから。
とはいえ、イラストを趣味とする人が、絵を描きたいと集まってもらえるイベントになっていくと楽しいでしょうね。
Q7:最後に、みんなに一言どうぞ!!
秋原さん、企画運営ありがとうございます。
作家の皆さん、すごく刺激になりました。今後も期待してます。
読んでくださった皆さん、楽しんでいただけたらうれしいです。
ありがとうございました。




