魔力コントロールと魔法戦闘
婆さんイケイケです。
「ふぁー、知らない天井だ」
「当たり前じゃ坊主。」
「なっ敵襲か!」
シンは、水魔法Lv30で習得した『一点集中型津波』
を放つ準備をしたが、婆さんが、『マジックチェーン』と言うと魔法がキャンセルされた。
「あっ魔法最強の婆さんか!」
「やっと気付きおったか!」
「俺いつの間に寝てたんだ?」
「わしがスキルを伝承したら倒れおったわ。」
「そうそうで教えて!魔法を放つ方法を」
「魔力コントロールのスキル持っとるなそれを鍛えよ」
「てか魔力コントロールって何するの?」
「まさか坊主魔力を感じる事ができないとか言うなよ。」
「つか、魔力ってどう感じるんだ?」
「まさかわからんとかしょうがない坊主じゃな。しょうがない教えてやろう。」
そして2時間後…
「うし!婆さん勝負しようぜ!」
「なぜそうなる?」
「いいじゃんか?魔力コントロールがLv20になったんだよ。」
「どうせ聞きそうも無いしいいじゃろ。中庭にでな坊主。」
「おっマジで!やった!」
「ほれ勝負を始めるぞ!」
「おうよ!」
「開始!」
と婆さんが言った瞬間 『一点集中型津波』を婆さんの周りに4つ展開。婆さんは、襲ってくる波にたいし空間魔法『エリア』を付与した無魔法『バリア』を使用、半球常に透明なバリアが出現4つの津波をガード仕切ったのだった。
「ありえねー」
力無げに呟くシン
「この程度か坊主。」
「チッだったら!」
シンは、水魔法Lv15で習得した『ウォータースナイプ』を弾幕のように発射。だが、婆さんは、物理法則を無視したアクロバティックな動きで回避しながら千発は下らない量の『エレキニードル』を発射。シンは、とっさに『ウォーターシールド』10連を放ったがすぐに視界が黄色になりHPバーが無くなった。死ぬってこういうことなんだと思った。
「坊主思ったよりやるな!」
「復活したのか?」
「うまく復活できて良かったわい。」
「どうやって復活させたんだ?」
「魔法じゃ魔法、聖属性魔法《神々の回復術》」
「へー大層名前がカッコいいが運営は安直だな。」
「運営とは、神のことかの?」
「そうだよ。」
「うむ、力は十分あるしの依頼をしてもらおう。」
「依頼って?」
「これじゃ。」
と、婆さんは紙を渡してきた。紙には、このように書かれていた。
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進化食鳥の羽の納品 0/1
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と書かれていたのだった。
シンVsフードバードなるか?




