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カレンデュラ(旧版)  作者: 芳多 響
琥珀編
23/23

御報告

 初めまして。作者の芳多 響です。


 まず始めに、長らく更新期間を空けてしまい、申し訳ありません。


 生活に余裕がなくて執筆する時間が殆どとれず、ズルズルと先送りになってしまい、非常に申し訳ありません。


 今春からの生活も同様、執筆する時間はほぼゼロに等しいかと思われます。一年ほど、自由な時間は御座いません。


 肝心の本編ですが、話の構想に関しては八割型固まってはいるので、いずれ日の目を見させることを必ず約束します。


 執筆に対するやる気が無いわけではありません。決して。

 むしろ創作意欲は俄然増すばかりです(仕事中にネタはどんどん思いついて、あやばいこのシーン超書きたい!とか思うのです)。

 ですので、来年度以降の執筆再開が当面の目標です(来年度以降に無事に再開できるか否かはまだ謎ですが)。


 そして、これは全くの私事で申し訳ないのですが、本作品に稚拙な点を多々感じている為、話の本筋は変えずに、色々な設定を一新させてもう一度本編を執筆したいと考えております。


 つきまして、本作品に関しましては、一度ここで強制終了・完結という形を取らせて下さい。


 私が執筆再開する時に、また一から話をやり直そう、と考えていますので、本作品の存在が消滅するわけでは御座いません。


 今までに投稿した話は消去する予定はありませんので、通勤通学時の暇潰しにでもして頂ければ幸いです。


 私が執筆活動を再開させた暁には、必ずや、一新させた本編を書いていきますので、その時はよろしくお願いします。

 有難う御座いました。



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