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銃剣魔弾の精霊王  作者: 白羽彼方
プロローグ
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ユエの日記

 現在星暦4567年5月24日。

魔術師たちが集まる大都市フラン・デ・ミシェル。多くの魔術科学者、貴族なども都

を徘徊していいます。そのフランの東最果てにクレデリカという都市の一角があります。

そこでは貧しい人たちが住み着き、食べ物も食もなく、病気になってもお医者さんに見てもらうことができない状況です。そんなクレデリカの地方自治隊に私は勤務しています。

公務員です。固定給与万歳・・・・・・と素直に言いたかったところですが生憎と時給制。ついでに言えば時給300J。普通に働いていたほうがいいと思いつつも良心地がいいのです。私への待遇が人間と同レベルにまで落とされているからです。

他の働き口では崇め奉られマスコット的な存在で座っているだけ。

そんな人生まっぴらゴメンです。推定121歳の私ですが今も元気に活動したいのです。

「と今の私の状況を日記にしたためてみましたがあまり日記って感じではありませんね。」

それはそうでしょう。日記とはその日に起こった出来事を書くものなのですから。

私は次のページにこう書き足した。『明日もいい天気になりますように○』

明かりを消して布団の中へと潜りお休みなさいといって目を閉じた。

ちなみにこの時日記帳のページが尽きました。


次回「大都市の精霊使い」

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