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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

龍の神様が呪われたようです

作者:因幡晴朗
神龍

それは世界を創り文明を導く存在

神龍達は最初、宇宙の孤児であった

彼等の住んでいた星は夜空に星座が瞬く事は無かった

空には太陽と月のみ
そんな味気ない空に一人の神龍が星を創った

彼は自分達の住んでいる世界を模して恒星を創り惑星を浮かばせて遊んでいたのだ

彼の奇妙な試みに他の神龍達が参加しやがて
幾万の星、幾万の銀河が空に浮かんだ

そして彼等の創った惑星に生命が宿りだした

やがてかつての自分達に似た生き物を眺めていた神龍の一人があることを思い付いた

“あの生き物達を導き共に歩むのは面白いのではないか?”

文明を導きだしてどのくらいの時が経ったのか
気に入った生き物の魂を神化し仲間にするようになり
彼等の文化を吸収し魔法以外にも科学を理解した神龍達が統治する世界

そんな世界に生を受けた一人の少女が神様になるまでのお話です


多分
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