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作者: 守
掲載日:2026/04/15

この話は、鬱の時に感じた内容をつらつらと書いています。

読む前に鬱の人だったり自分は、大丈夫と思っていても苦しくなった場合今すぐに閉じてください。

 少年は、鬱だった。そして死にたがっていた。

毎日どこかで人身事故や自殺の話を聞くと少年は、勇気を出し死のうとした。

しかしできなかった。

少年は、死が怖かった。

毎日、苦しめられるこの世にいることが辛いはずなのに生きることが嫌なのに。

少年は、死ぬ事や死ぬまでに起きる痛みや苦しみが怖かった。

 少年は、引きこもった。しかしそれでも苦しかった。

外に出るのが嫌なのに。

人と会うのが苦痛なのに。

それでも少年は、引きこもるのが苦しかった。

 少年は、精神科に行った。精神科の待合室が怖かったが先生と話し気が楽になった。

しかしその楽も一瞬だった。精神科から出てくるときの他人の目線が痛かった。

見てないのに話していないのに痛かった。

 少年は、分からなくなった。

自殺しようとしても死が怖く引きこもっても何もしてない自分に嫌気がさし自分を嫌いになり精神科に行っても少しは、楽になるが精神科から出るとまた逆戻り。

 少年は、考えた。何のために生まれてきたのだろうと

仕事をすればミスをし余計苦しくなり、外に出れば他人の目線が身体に突き刺さり、引きこもれば何もしてない自分に嫌気が差した。

 少年は、自分が嫌いだった。特に嫌な記憶を見せてくる脳が嫌いだった。

もう思い出したくないはずなのに。

あの時頑張ると誓ったはずなのに。

 少年は、考えた。どうしたら鬱にならなかったんだろうと。

……分からなかった。

原因が色々ありすぎて。

自分が弱いせいなのか。

親が暴力振るわなかったら鬱には、ならなかったのか。

友達にいじめられてなかったら鬱には、ならなかったのか。

心の支えであった友人が自殺しなかったら鬱には、ならなかったのか。

 少年は、考えるのを辞めた。

前置きにも書きましたがこの話は、鬱の時に感じた事をつらつらと書いてるだけです。

この話を見て鬱ってこんな感じなんだと感じる人もいれば私が経験した鬱は、もっと酷いなどと感じる人もいるかと思いますがまぁ人それぞれですし…

最後に言えることは、皆さん本当にお疲れ様です。

しっかり休んでくださいね。

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