1夜 こっちに来い
とある日のことだったその日は晴れてて綺麗な夕日の日だった、当時とある遊びをしていた子供たちがいたそうだそれは
籠目
そんな籠目の事件をここに記す
A (なー)
B (どうした?)
A (籠目ってしってるか)
B (なにそれ?)
A (しらないの!?)
B (したことも聞いたこともないよ)
A (じゃあやってみる?)
B (うん)
A (あ、、、)
B (どうしたの?)
A (もう帰らなきゃ行けない)
B
(そうなんだ)
A (ごめんね)
B(全然大丈夫気おつけてね)
A(うん、またね)
B(Aくん帰っちゃったな〜)
???(わっ!)
B (ギャャャア)
???(叫びすぎ)
B(なんだAか)
A (うん)
B(帰らないなら、カゴメ?、やってみる?)
A(うん、でもここだと雰囲気でないからさ、山でやらない?)
B (いいね〜)
A (そしたら山で待ってるね)
B(え、待ってよ)
そこから私(B)は山へ向かいましたその後
迷子になってしまったのです
「こっちだよ」
「こっちにおいで」
B(誰?)
「こっちだよ」
B(Aくんなの?)
「そうだよ、こっちにおいで私を見つけて」
B(君はA来んじゃないね、Aくんは私なんて言わない)
「こっちにこい、こっちにこい、こっちにゴィ、
ゴッヂニゴイ」
私はその時一心不乱に逃げ出しました、ここはやばいと、そのあと家に着いた頃にはもう夜で母はAくんしらない?と聞いてきたのです、私は咄嗟にしらないと答えました、その後Aくんはすぐに見つかりました、ですが、そのAくんは見るも無惨と言いますか、変〇体として見つかりました。街の真ん中に四股、頭がない状態で見つかりました
その後調査で西の神社にて左手が見つかるなど、不可解な事件として扱われました、その後東の神社に右手、南の方に足が置かれていました、また何故かどの神社も外にではなく中に置かれているもしくは押し込まれている状態で発見され、最終的に見つかったのは北の神社に生首が添えられていました、またその神社同士を線で引くと星型になっていました
何かを鎮めるために生贄になったのか無差別なものだったのかは犯人しか知らないでしょう
ホラー系は苦手なので、書くのに慣れていきたいと思います。