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精神の時代 死と生   崩香  作者: ツナ川雨雪
1/1

僧都 急ぎて記す

死とは案ずるのもの でもなく


ただ 待つものでもない


棚引く 香香な


大輪の 華を  自ら知らしめるものである


不動にて 感得す  苦怖なかにありて 降雨の如く 浴びるもの 否


無学


笑にも非ず


ただ無学



この文 読み 理解できずば 死あり


生あり


真の生在り


無し


必定の食 非ず


体躯潔  得るべからず


これ解らずば


食なし


生無し


仏教に非ず


迂闊に 言葉 須 


無かれ


雑談し 仏想 長々と 致すな



これ迷い の 真行 近づくなかれ



これ 人床 座す(禅) 蜷局の大小なり


ゆめゆめ


仏を 語る事   無かれ



生 と 死



僧都 



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