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王太子妃の身代わりは恋の始まり?  作者: あいら


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25/28

3-5

王都に戻り、王宮にあるウィルの部屋で、

一緒に住む事になった。


もう私は人妻。


国王夫妻に挨拶をしたり、

貴婦人のお茶会に参加したりと、

慌ただしい日々を過ごしている。


一番の収穫は王太子妃と仲良くなった事、

ウィルとのデートのおかげで王太子妃の

好みは把握しているし、話は合う。


性格は180度とは言わないが、

160度ぐらいは違って、

どちらかと言うと大人しめの私に対し、

王太子妃はお転婆。


ウィルからお花をもらったらどうしますか?

と聞くと、夫以外の人からもらった物は、

侍従が受け取るわ、一応お礼は言うかしらね、

と言われ、最初のデートで、ウィルが戸惑っていた

原因が判明して、楽しんでいた。






「もうすぐ結界の強化ね」

家ではウィルが少し疲れているのを感じ声をかける。


「大切な仕事だからね、気合もはいるよ」


12人の公爵が、特別な杖に魔力を注ぎ、

結界を強化するのだが、

杖には魔力が大量に奪われ、

非常にコントロールが難しいと聞いていた。


「無理しないでね」


「大丈夫、守るべき者の一番は君だから、

絶対成功させるよ」

ソファで体を寄せ合って過ごす。


こうして、一緒にいられるだけで幸せ、

ずっとこの時間が続けばいい、そう思っていた。

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