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またの図書館。

時代劇。

作者: caem


 おぬしも悪よのう いえいえ お代官様ほどでは


 まあ よいではないか よいではないか


「おとっつぁん、お薬できたよ」


「ゴホゴホ・・・いつもすまないねえ・・・こんな時おっかさんが居てくれたら・・・」


「それは言わない約束でしょ」


 むむむッ 曲者じゃ ものども であえ であえ~!


「やいやい、この見事に咲いた遠山桜、忘れたとは言わせねえぜ!」


「この紋所が目に入らぬか~!」


 ははーって言っても 目には入らないのよねー


 お奉行さま 許して!


大江戸なのに捜査網なヤツが好きです。

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