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私だけの魔法  作者: 紅月モネ


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Z

鬱鬱とした時にのんびり更新予定です。


『私はこんな目にあって当たり前の人間です。』



私には魔法の言葉があった。



自分がやらかしてしまったミスから立ち直る時も

酷い腹痛に見舞われた時も

人からの悪意ある言葉からも


この言葉さえあればたちまちに立ち直り、

気にならなくなり、何も感じなくなった。



この言葉さえあれば自分は生きていけると思っていた。

なんでも飲み込めると思っていた。



それなのに



「、、、ふっ、、、うぅっ、、、っ、、、」


それなのに、、、


立ち直れる、気にならない、何も感じない、、、




魔法はまだ使える。




だってさっきまでいた場所があんなに高く遠いのに痛くない。

目に写る自分の手がゴム人形の様になっているのもなんだか笑えてくる。



なのに、



『あれ、、おかしいな、、もう飲み込めないや、、、』


自分が終わっていくのを感じる。

それは自分にとっての最高の幸せの様に思えた。


のんびり更新になります。


読んでいただけたら幸いです。

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