クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。
俺は県立荒波高校に通う16歳の高校生、伊良湖健一郎。
高校の入学式の日に起きた事件のせいで学校に来ることが出来ず
クラス内で浮いた存在、端的に言えばぼっちになってしまった。
入学から一年が経った始業式の日。
俺はある事件で生徒会長を助けたことにより彼女に惚れられてしまう。
その翌週には同級生のギャルを助けたことによりギャルから
猛烈なアプローチを受けるようになった。
そしてそれから少しして二人の美少女からアタックされていることを
知った姉から唐突に結婚を申し込まれる。
俺は結果として三人の女性から言い寄られることなってしまった。
俺は一体どうしたらいいのかわからないまま振り回されることとなる。
-----------------------------------------------------------------
<注意>
この小説はフィクションです。
現実世界の世界観をベースに一部現実とは異なる法律・倫理・論理を
基に登場人物が動き物語が進んでいきます。
そのため現実に行うと違法行為となる描写が存在します。
現実で行った場合には罰金刑・懲役刑等で処罰されますので
絶対に真似しないでください。
※この小説はアルファポリスにも掲載中です。
アルファポリスではタイトルは文字数制限の関係でタイトルを以下のように変更しています。
「クラスでぼっちの俺があるきっかけで義姉と生徒会長とギャルに毎日言い寄られるようになったが、色々なイベントを経た結果俺は義姉を選んだ。」
高校の入学式の日に起きた事件のせいで学校に来ることが出来ず
クラス内で浮いた存在、端的に言えばぼっちになってしまった。
入学から一年が経った始業式の日。
俺はある事件で生徒会長を助けたことにより彼女に惚れられてしまう。
その翌週には同級生のギャルを助けたことによりギャルから
猛烈なアプローチを受けるようになった。
そしてそれから少しして二人の美少女からアタックされていることを
知った姉から唐突に結婚を申し込まれる。
俺は結果として三人の女性から言い寄られることなってしまった。
俺は一体どうしたらいいのかわからないまま振り回されることとなる。
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<注意>
この小説はフィクションです。
現実世界の世界観をベースに一部現実とは異なる法律・倫理・論理を
基に登場人物が動き物語が進んでいきます。
そのため現実に行うと違法行為となる描写が存在します。
現実で行った場合には罰金刑・懲役刑等で処罰されますので
絶対に真似しないでください。
※この小説はアルファポリスにも掲載中です。
アルファポリスではタイトルは文字数制限の関係でタイトルを以下のように変更しています。
「クラスでぼっちの俺があるきっかけで義姉と生徒会長とギャルに毎日言い寄られるようになったが、色々なイベントを経た結果俺は義姉を選んだ。」
5-3-1 私はお父様に文化祭終了後に呼ばれる
2020/02/04 06:00
5-3-2 俺は綾瀬先輩にうちに来ないかと誘われる
2020/02/05 06:00
5-3-3 俺は綾瀬家で思わぬ人に来訪を歓迎される
2020/02/06 06:00
5-3-4 俺は綾瀬先輩と課題を進める
2020/02/07 06:00
5-3-5 私は健一郎くんとお茶をする
2020/02/08 23:30
(改)
5-3-6 私は彼に膝枕をする
2020/02/09 23:10
(改)
5-3-7 俺は綾瀬先輩の家から帰れない
2020/02/10 06:00
5-3-8 俺は健一郎をどうにか連れ帰ろうと模索をする
2020/02/11 09:00
5-3-9 私はまず健一郎くんと一緒にお風呂に入る
2020/02/12 06:00
(改)
5-3-10 私は彼とベッドを共にする
2020/02/13 06:00
5-3-11 私は彼の課題の処理速度の変化に戸惑う
2020/02/14 06:00
5-3-E 俺は綾瀬先輩の父親を詰問にする
2020/02/15 20:00
(改)
5-4-1 わたしは健くんを癒す
2020/02/16 20:00
5-4-2 俺はトリプルブッキングの対処に苦慮する
2020/02/17 06:00
5-4-3 わたしは2人と話をつける
2020/02/18 06:00
5-4-4 私は/アタシは決意する
2020/02/19 06:00
(改)
5-4-5 俺は姉の見慣れない姿にドキっとしてしまう
2020/02/20 06:00
5-4-6 俺は栗栖と綾瀬先輩に浴衣姿の感想を求められる。
2020/02/21 06:00
5-4-7 俺は先に栗栖と祭りを回る
2020/02/22 19:00
(改)
5-4-8 私は静さんと約束をする/わたしはみんなとお祭りを楽しむ
2020/02/23 09:00
5-4-9 俺は綾瀬先輩から謝罪される
2020/02/24 18:00
(改)
5-5-1 俺は姉に怒られたりお願いされたりする
2020/02/25 06:00
5-5-2 俺は姉から海に誘われる
2020/02/26 06:00
5-5-3 俺は姉と整備をする
2020/02/27 06:00
5-5-4 俺は姉と水着を選んだり食事をしたり
2020/02/28 06:00
5-5-5 俺は姉と大豆島行きのフェリーに乗る/アタシは生徒会長にもとに行く
2020/02/29 19:00
5-5-6 俺は姉に日焼け止めを塗ってほしいと頼まれる
2020/03/01 09:00
5-5-7 俺は姉とPWCを楽しむ
2020/03/02 06:00
5-5-8 栗栖と綾瀬先輩が姉に抗議する
2020/03/03 06:00
5-5-9 俺は姉から告白される
2020/03/04 06:00
5-5-10 わたしがあの時告白したのは
2020/03/05 21:00
5-5-11 俺は2人に部屋で押し倒される
2020/03/06 23:00
5-5-12 俺は3人にキスで責められる
2020/03/07 22:00
(改)
5-5-13 俺と綾瀬先輩は海に行く準備をする
2020/03/08 20:00
(改)
5-5-14 俺は綾瀬先輩と海でデートをする
2020/03/09 06:00
5-5-15 俺は誰もいない浜辺で栗栖の誘いに乗って・・・・・・・・・
2020/03/10 06:00
5-5-16 俺は栗栖に絡んできた男たちを追い払う
2020/03/11 22:00
(改)
5-5-17 俺は姉と花火を見る
2020/03/12 06:00
5-5-18 俺は3人から回答を迫られる
2020/03/13 23:00
5-6-1 姉とデートするために俺は待ち合わせ場所へと向かう
2020/03/14 21:00
5-6-2 俺と姉はデートの目的地を目指す
2020/03/15 18:00
(改)
5-6-3 俺は姉と姉の服を見る
2020/03/16 23:41
5-6-4 俺は姉とゲームで勝負をする
2020/03/17 23:00
6章 災いは突然に
6-1-1 俺の身に再度降りかかる災厄の始まり
2020/03/18 06:00
6-1-2 早速俺は嫌がらせを受ける
2020/03/19 06:00
6-1-3 俺と綾瀬先輩は意見を違える
2020/03/20 19:00
(改)
6-1-4 俺は栗栖の提案をあえて拒否する
2020/03/21 09:00
6-1-5 俺は栗栖に事実を伝える
2020/03/22 06:00
6-1-6 俺は教室にいないはずの人物に驚く
2020/03/23 06:00
6-1-7 俺と栗栖は課題を協力して片付けていく
2020/03/24 06:00
6-1-8 俺と栗栖は課題を必死に終わらせ・・・・・・・
2020/03/25 06:00
6-2-1 俺は栗栖から指摘されたことに自虐で返す
2020/03/26 06:00
6-2-2 俺と栗栖は食べさせ合う
2020/03/27 06:00
6-2-3 俺は苦手とするものを一つ栗栖に知られる
2020/03/28 23:15
6-3-1 俺は珍しくミスしてしまう/わたしは健くんの様子で確信する
2020/03/29 23:00
6-3-2 わたしは健くんに何があったのかを尋ねる
2020/03/30 21:00
6-3-3 わたしは他の女の子から健くんに向けられる視線に嫉妬する
2020/03/31 06:00
6-4-1 俺はクラス中からヘイトを向けられる
2020/04/01 06:00
6-4-2 俺は教師の言葉を突っぱねる
2020/04/02 06:00
6-4-3 俺は物量戦術で戦意喪失させようとする
2020/04/03 06:00
6-4-4 俺は自分のバイクをめちゃくちゃにされ怒りに満ちる
2020/04/04 09:00
6-4-5 私は彼のバイクを破壊する人物を目撃する
2020/04/05 22:00
6-4-6 またもきゃつからの電話が俺のもとにかかる
2020/04/06 21:00
6-4-7 俺は破壊されたバイクを修理する
2020/04/07 06:00
6-4-8 俺は姉に登校を止められる
2020/04/08 06:00
6-4-9 俺は姉とベッドの中で甘い?時間を過ごす
2020/04/09 06:00
6-4-10 俺の家にやってきた突然の訪問者の正体は
2020/04/10 06:00
6-5-1 俺は男たちに暴行を受ける
2020/04/13 06:00
6-5-2 俺はどうやらまた入院する羽目になったようだ
2020/04/16 06:00
6-5-3 まさか姉にXXされることになるとは・・・・・・・・
2020/04/19 20:00
(改)
6-5-4 俺の病室に突然の来訪者。その来訪者は・・・・・・・
2020/04/22 06:00
6-5-5 俺のスマホに久しぶりに電話がかかってくる
2020/04/25 09:00
6-5-6 俺は栗栖から放たれた言葉に気持ちが
2020/04/28 06:00
6-5-7 わたしは健くんから書類を託される
2020/05/01 06:00
(改)
6-5-8 俺はやっとのことで退院する
2020/05/04 09:00
6-6-1 俺は非難に目もくれず資料作りをする
2020/05/07 06:00
(改)
6-6-2 ついに公判の日が来、俺は姉や証人とともに裁判所へと赴く
2020/05/10 09:00
6-6-3 俺は栗栖との関係を
2020/05/13 06:00
(改)
6-6-4 俺は姉に全て話す
2020/05/16 21:00
6-6-5 誕生日の朝、俺と姉はなんだか・・・・・・
2020/05/19 06:00
6-6-5 俺は綾瀬先輩にも欲しいものを聞かれる
2020/05/22 22:00
6-6-6 俺は綾瀬先輩に事の顛末を話す
2020/05/25 20:00
(改)
6-6-7 俺は姉のベッドの中で気づいてしまう
2020/05/29 22:00
6-6-8 俺の手元にアレの結果が届き、そして
2020/05/31 19:00
(改)
7章 はっきり自覚した自分の気持ち
7-1-1 俺と父に提示された契約の条件、それは
2020/06/03 23:00
(改)
7-1-2 俺は綾瀬先輩の父から出た条件を条件付きで受け入れる
2020/06/06 19:00
7-1-3 俺は姉からも追及を受ける
2020/06/09 21:00
7-1-4 俺は自分の中の姉に対して持っている気持ちに気づいてしまった
2020/06/12 06:00
7-1-5 俺の綾瀬先輩の家での生活がついに始まる
2020/06/15 06:00
7-2-1 綾瀬先輩の言動に俺はたじろぐ
2020/06/18 21:00
7-2-2 綾瀬先輩が何もしてこない。なぜ?という疑問が俺の中に芽生える
2020/06/21 19:00
7-2-3 気分が少しふさがっていたわたしの前にあの子が現れる
2020/06/24 22:00
7-2-3 わたしは健くんのお布団のにおいをかぎながら
2020/06/27 22:00
7-2-4 私は健一郎を実家に送り考える
2020/06/30 23:00
(改)
7-2-5 ベッドで健くんにわたしは突然
2020/07/03 22:00
7-2-6 俺と姉は両思いになったが
2020/07/06 22:00
(改)
7-2-7 俺は自分から姉とスキンシップする
2020/07/09 21:00
(改)
7-3-1 俺は自分が立てた計画に対してなぜか不安を抱く
2020/07/12 19:00
7-3-2 俺は連休に父から話が合った現象の原因を突き止める。
2020/07/15 23:00
7-3-3 俺は父に事の顛末を話す
2020/07/18 22:00