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クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。  作者: この山田は無鉛プレミアムガソリン専用仕様となっています。レギュラーガソリンの使用は故障の原因となるため絶対にお止めください。レギュラーガソリンの使用によって生じたいかなる損害も当社は責任を負いません。
4章 激しくなる3人の美女からのアプローチ
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4-1-5   俺は3人に添い寝されながら眠る

夕食。

いつもより多い6人で急遽とることとなった。



「いただきます」



母の言葉とともに全員が夕食を食べ始める。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・」



そんな中一人父はすごい不機嫌そうな顔で食べる。

そのため姉も綾瀬先輩も栗栖もその雰囲気に気圧されて俺にアプローチしてくることはない。



「巌さん、そんな顔をしないで」

「ん?俺がどうかしたか?」



父がかなり不機嫌そうに聞いてくる。

これは恐らく・・・・・・・綾瀬先輩がこの場にいるのが気に食わないのだろう。



「そんな顔をしてるとみんな怖がるから」

「俺はそんな顔はしてない」



母の言葉に父が更に不機嫌そうになる。

全員気まずいままに夕食を終える。



「なっ!一体どこにもう1式あったんだ!?」



栗栖と綾瀬先輩を連れて部屋に入った瞬間なぜか布団が俺の部屋に俺の以外にもう1式敷かれていた。



「でもこのままだと数が2式足りないよね?」

「予備であったのが1式しかなかったんじゃないか?」

「だとしてもこれでどうやって4人で寝るのかしら」



確かに。このままだと1人寝ることができない。

どうするか。



「わたしが健くんと一緒に寝るときは健くんが使ってる大きさの布団でちゃんと二人寝れてるから大丈夫だよ」



確かに姉が言ってることは間違いじゃないんだが。

そのときはかなりお互い密着してるよね・・・・・・・?

とすると今日綾瀬先輩や栗栖とも姉の時みたいに密着して寝ろってことか!?

いやいや



「・・・・・伊良湖、今日はアタシと一緒に一つの布団で寝よう」

「健一郎くんは私と一緒の布団で寝るのよ」



ああまたなんか争いが始まった。



「俺は今日は一人で寝る」

「「「それはダメ」」」



3人から一人で寝るなと言われる。

どうしろと・・・・・・・・



「そうよ、全員で一つの布団に寝ればいいじゃない」

「いやいや物理的に入らないでしょ」



綾瀬先輩のとんでもない提案に俺は突っ込みを入れる。

だが



「そうだね!ものは試しでやってみよう!」



と姉がやろうと言い出す。

物理的に入るとは到底思えない。



「じゃ、やってみよう」



栗栖がまず俺の布団に入る。

そしてその後綾瀬先輩が入り姉が最後に入る。



「健くん、入ってきて」



姉が布団の中に入ってこいと言うので仕方なく入る。



「無理があるでしょコレ」

「・・・・・・そうね」

「だからもう一つ布団があるってことじゃないかな?」



いや、もう無理ってことで諦めてくれよ・・・・・・・・・



「なら2つの布団の間に健一郎くんが入って私と栗栖さんが挟むようにしましょう」

「そうだね。というわけで伊良湖、アタシたちの間に入って」



栗栖が真剣な目で俺に言ってくる。



「早く」

「早く来て、健一郎くん」



二人に急かされ俺は2人が寝ている間に入る。

すると



「それじゃあわたしは健くんの上に乗っちゃうね」



と言って俺が寝てる上に乗ってくる。



「姉さん、ちょっと」

「ん?健くん。お姉ちゃんが重たい、なんて言わないよね?」

「アッハイ」



俺が姉の威圧に負けた後2人が体を寄せて体を風呂場のように密着してくる。



「ねぇ、伊良湖。アタシとこうして密着しててドキドキする?」

「あ、ああ」

「健一郎くん、私がこうして添い寝してたらドキドキするわよね?」

「はい」



俺は栗栖と綾瀬先輩の質問にまじめに答える。



「そっか、ちゃんとドキドキしてるんだ」

「ドキドキしてくれないと困るわよね」

「健くん、わたしが胸を押し付けて乗っかってるのにはもちろんドキドキしてるよね?」

「はい」



全員にきちんとドキドキはしてることを伝える。



「それじゃ、今日はこの状態で寝よっか」

「そうね」

「そうしましょう」



と言うわけで俺は今日2人に体全体を密着されながら添い寝され、姉に上に乗っかられた状態で就寝する羽目になった。

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