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クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。  作者: この山田は無鉛プレミアムガソリン専用仕様となっています。レギュラーガソリンの使用は故障の原因となるため絶対にお止めください。レギュラーガソリンの使用によって生じたいかなる損害も当社は責任を負いません。
7章 はっきり自覚した自分の気持ち
199/214

7-3-2 俺は連休に父から話が合った現象の原因を突き止める。

あらすじの一番下に書いています注意書きを一読の上お読みください。

あとすさまじく短くてすみません。


5月の終わり。


学校から帰った後俺はPCを起動し俺特製プログラムを使って家のネットワークを調べていた。



「みーっけ」



今日も綾瀬先輩に拾ってもらい帰ったのだが必修の講義がこの後あるとのことで俺の玄関に下してすぐ去っていった。

綾瀬先輩の父は出張で今週ずっといない。


そんなわけで俺が虎視眈々と狙っていたこの家のネットワークについて調べる絶好の機会が今日ついに来た。

なので家のネットワークにつながっている機器とサーバについて調べてみたところ秒であっさりとわかった。



「あれれ~おかしいぞ~」



俺はネットワークの接続状況を見てそんな感想を漏らす。

というのもサーバに繋がってるはずの監視カメラが接続機器として表示されていないからだ。



「これ、全部のカメラが無線接続なのにどうやらそれらとの接続が切れたまま放置、いやわざと切ってるようだ」



あの有名な読み上げソフトみたいな口調で独り言を言いながらPCを操作する。

いくら調べてもやはり接続がない、どうやら本当にわざと切ってるようだ。

なので、俺はお手製のプログラムを使って管理者権限を奪い、サーバのコントロールとネットワークの設定を操作する。



「よし、まずはこれで第一段階終了。次はサーバ内を見てみよう」



カメラが全て電源供給はされていて電波出しっぱなしだったことが幸いしすべてのカメラの映像がサーバ内に蓄積されるようになった。


その後サーバの中のデータを見ていたのだが同じ映像が延々流れる理由がわかった。

映像内の日付を偽装するプログラムがサーバ内に入っておりそれが動作していた。

そいつの働きによって日付を偽装していたようだ。


で、映像自体はここにきて2日目くらいのときの映像を使いまわしていたようだ。

それでその映像データとプログラムを使うことでどうやら俺と父を騙し切る魂胆だったようだ。

俺はそのプログラムを削除しあらかじめ用意しておいたプログラムを入れる。



「ん、これでちゃんと現時点での映像が外から見れるようになった。

ちゃんと正確な今日のUTCでの日にちと時刻も映像内に表示されてるな。

さて、俺が設定やらいじったことがバレないように細工して終わりだな」



俺は俺特製プログラムを使ってサーバ内をいじったことをわからなくする。

もちろんサーバ内の監視カメラの映像で俺が作業をしているところが映っているかもしれないデータも完全に葬った。

もといカメラ死角になるようなところで作業していたからわからないとは思うが念のためだ。



「さてと、片付けて受験勉強するか」



俺は自分のPC内の作業していた痕跡すらも復元不可能にした後受験勉強に励む。

その後はいつものルーティンを淡々とこなした。

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確認次第修正を行います。

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