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クラスでぼっちの俺が生徒会長とギャルをクズ男から救ったら何故か惚れられてしまい毎日言い寄られるようになり、それを知った義姉が俺を取られまいと結婚を申し込んだせいで三つ巴の戦争が始まった。  作者: この山田は無鉛プレミアムガソリン専用仕様となっています。レギュラーガソリンの使用は故障の原因となるため絶対にお止めください。レギュラーガソリンの使用によって生じたいかなる損害も当社は責任を負いません。
5章 文化祭と夏祭りと海水浴と
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5-5-10  わたしがあの時告白したのは

突然のメンテのせいで投稿が大幅に遅れました。



静が突如好きと言った理由を書いたパートです。

「ああああああああああ告白しちゃったああああああああ」



わたしは温泉で髪を洗っているときそう頭の中で叫ぶ。

本当なら健くんに告白するはまだ先の予定だった。でもわたしは予定を変えて今日あの場で告白した。

どうしてかと言うとあの子たちの行動力に驚いたから。



「それにしてもまさか栗栖さんがあの子と一緒に健くんを追いかけてここまで来るなんて」



髪を洗い終わって温泉に入ってすぐに心の声でわたしはそんな言葉を零す。


わたしは正直フェリーで健くんが栗栖さんに行き先を話した時は栗栖さんはそれを知ったところでここには来れないとたかをくくっていた。

でもわたしがあの時頬を膨らませた理由。

それはそう思っていても旅の行き先を知って栗栖さんが本当にわたしたちのところに来てふたりで楽しんでるところを邪魔してくる可能性は0とはいえないから。


わたしはあの2人がわたしたちのところに来た時、まさか本当に来るなんてって内心すごく焦った。

あの時余裕な顔をして2人の健くんと1日デートしたいという申し出をOKしたけど本当はわたしに余裕なんて全くなかった。


そしてあの後旅館の部屋に入ってイチャイチャしたいと言って健くんと抱き合って健くんの体温を全身で感じていたとき思ったの。



健くんがもしあの2人のどちらかのもとに行ってしまったらこの温もりをもう感じることはできないんだって。

こうして体の感触を感じることができなくなるんだって。

そしてあの日からずっと好きだった健くんの顔を毎日見ることができなくなるんだって。



わたしが世界で一番大好きな男性の健くんがわたしの前からいなくなってしまう。

今日あの2人がここまで追いかけてくるという出来事が起こったことでそれが現実に起こりうるってことを実感して危機感を覚えたわたしは急いだ。

すぐにでも健くんにわたしの気持ちを伝えなきゃ。


そう思ってわたしは健くんと抱き合った後に言うなら今しかないと思って告白した。



「好き」



って。

あなたのことが男性として大好きですって。


健くんにわたしの気持ちを予定外だけど伝えることはできたから悔いはない。

あとは健くんがわたしを選ぶようにもっとアプローチしていくだけ。


そこまで考え終わってわたしは温泉から出た。

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