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1ー4 6歳~8歳 色々とあってやっと入学です♪

1ー4 話です。


お披露目会が終わってから入学前までの話です。


結構やらかしてたフリート君(笑)

1ー4


無事に? 8才になりました。


今年は春から首都のイングスランド王立学校初等部に通います。

え、今まで何してたって?


……………イロイロトアッタヨ………(遠イ目)………………


お披露目会の後、何故か王様とお食事会(王党派の集まり)に出席?

いろんな人を紹介されたよ。

〔覚えるだけ大変です 〕


そしていつ作ったのか例のクッションを父上が王様に献上したら何故か僕が誉められた?

しかもスキルも知っていて確認のために[鑑定]したらしい。

〔だからって………え、何で知ってるの? 〕


原因は例のステータスの魔道具らしい。

何でも優秀な子供がいた場合すぐに保護しないとバカな領主等が使い潰すか気付かずそのままと言う事が過去に在ったらしい。

〔そうなるよな。その為か…………っていろいろと不味いような気が…………… 〕


その後が大変でした。

両手に花(シャルロット様とメルに挟まれています? )状態でいます。

〔何でこうなった? 〕


陰で爆笑していたマックには塩の塊(豆粒大)を指弾で弾きヘッドショットしとく。

マックは、悶絶していたが犯人が誰だかわかっていたので後で教えろと言ってきたよ。

〔元々前世の爺さんに教えて貰っていた技で練習のかいあって石だとそこそこの威力(笑) 〕


これをシャルロット様とメルに見られて後で教えることになるとは。

〔コレが原因で三人がイタズラして後にとばっちりで怒られる事になるとはこの時には気付かず 〕


え、塩の塊をどうしたかって?

勿論、試作で作ったよ、海でね。


ここ王都には海水浴場? があってたまたま海を見に行った時にこっそりと[クラフト]で作ったよ。

先ず[神眼]で海水の成分を確認してからポケット一杯分作ってから半分を[アイテムボックス]に入れといたよ。

〔なんのためって? 塩の確保の為だよ。〕


この王都に来ても塩の価格が高かったのは驚いたが理由を聞いて納得、貴族派が押さえていて儲けているらしい。

もっとも流通していた塩を[神眼]見たが品質はひどかった。

〔適当に作っているのかな? 5%砂が混じっているぞ! 〕


まぁ、その辺は領地に帰ってからケインさん辺りにに聞くとして………帰るまでが大変だったけどね。

シャルロット様とメルにはお茶会に呼ばれるは、マックとは何故か騎士団長直々に訓練を受けたり、姉様達には猫っ可愛がりされたり? していた。

〔まさか現騎士団長がマックの伯父さん(エジンバラ辺境伯爵の弟! )だったとはね! 〕


それに王都の図書館で魔方陣の本を偶然発見して即、メモに書き込み覚えたりしていた。

〔イヤ~! まさかの発見でした。〕


そして有意義? な滞在1月ほど、僕は領地に帰ることに。

みんなに見送られて出発しました。

〔まさかシャルロット様が、見送りに来てくれたのは驚いたが! 〕


そしてまた何もなく2週間で領地に戻ってこれました。

あっても狼さんが襲って来るだけです。

〔ほんと何もなくって護衛強すぎでしょう。普通に狼狩ってますし! 〕


領都バーミンガムに戻って暫くしてケインさんが来ました………判子の追加だった。

次いでだったので塩の話をしたら………物凄く食い付いて来た!

〔ヤッパリ色々と問題があるらしい! 〕


そしてケインさんの伝で魔道具のサンプルとか色々と集めてもらっています。

〔資金はクッションの売り上げで支払ってます 〕


訓練やお勉強の合間に解析しては応用品を試作で作ったりしていた。

ケインさんに見せたりしてああだこうだしていき、色々と作ってみたりしています。

〔勿論、シャルロット様とメルにマックとは定期的にお手紙のやり取りをしてますよ 〕


そして7歳の夏それは完成してしまった………海水から塩を精製する魔道具を作ってしまった。

見た目は大きな箱に管が2本、そして引き出しを引くと………そこに乾いた塩の粉が貯まっている仕様 の魔道具を………

〔領都の鍛冶師を紹介してもらって筐体と内部の配管等の製作を依頼したりしてね 〕


僕は内部の重要パーツ(ポンプと脱塩の魔方陣)のブラックボックスを作ります。

〔この時には僕は天才魔道具職人とか神童とか言われるようになっていた!? (領地限定? ) 〕


早速、領内の南の寒村ポーツマスに極秘で行くことに。

今回は試作改造馬車(念願の板バネサスペンションを鍛治屋さんで製作して取り付けた! )でのお出掛けです。

〔父上の指示です。ケインさんとアラン師匠と護衛5人と行きます。またケインさんの目が光ってます……… 〕


ポーツマツ村についたら早速、村長にお願いして手伝いの人を集めてもらって先ずは作業小屋を作ります。

荷馬車に積んできた小屋のパーツを組み立てるだけだけどね。

〔勿論、整地は僕が土魔法でパパっとやってみせたら村長達には驚かれたけどね 〕


そして中に魔道塩製造機をセットしてパイプを先ずは海にもって行くのだがここで問題がでた。

できるだけ沖の方にパイプをセットしたかったが沖にはシーサーペントとか言う海の魔物がいて船を出すと襲って来るらしい。

〔ある一定以上沖に出ると襲って来るらしい? 縄張り? 〕


そこで確認のために船で出ようとしたら護衛一同に止められた。

〔そりゃそうだ! 確かに無謀だわ(笑) 〕


多分、キデツ物かなと思いつつ土魔法を使う………覚えたての[アースコントロール]を唱えて。

〔ヤベェ! 魔力が持っていかれるな!? 〕


陸地がわから沖に向かって地面を隆起させる。

今回は100mが限界だった。

〔イヤ~! 魔力が残り後100か。ヤバイやばい! あ、護衛が呆れてる 〕


すると沖から何かが来るな………うん、シーサーペントかな?

護衛が僕を担いで内陸に向かって走る。

〔僕は[神眼]で見ると………おや? シーサーペントではないね? あれは……… 〕


次の瞬間ジャンプしていた………イルカ? ………シャチか?


「あれはシーサーペントでは無いですよね? 」


「あ、あれは………皇帝オルカ、でも小さいな? 何故こんな所に? 」


「へ~村長、皇帝オルカって言うのか。この辺にいるの? 」


「いえ、普段は沖にいて広い海原を回遊しているはずで陸地には近付かないはずなのに何ででしょう? 」


「でも何でいるのかな? (どうも様子がおかしいね。………[神眼]っと………え! ) 」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[皇帝オルカ]

名前 : ・・・

種族 :皇帝オルカ(幼体)

ランク:S (現在、C相当)

年齢 :1歳

性別 :♂

レベル:10

状態 :衰弱 混乱

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


………フ~ン、どうもハグレだな。

ん、後ろからシーサーペントかな? 迫ってきてるね。


「ケインさん、例の槍を! 」


「………あれを使うのかい? もっとも槍かあれ? 」


「良いから出して。あのオルカを助けるから 」


「わかった。………ほれ、槍だ? 」


ケインさんから渡されたのはちょっと変わった槍………イヤ槍ではなかった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


[試作ミスリルランスロット(火)]

フリートが試作で作った長槍杖

魔力を流せば本体の筒状の部分から魔砲弾ファイヤーランスが発射できる

ミスリル製の柳刃が先端に付いていてその後ろに二脚が付いていて射撃のの補助をする

照準用の筒が付いていて狙いが付きやすく命中率も高い

総ミスリル製の為、価格が高い


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


確かに先には槍の刃は、付いていたが………そう、僕の前世では対物ライフルと言われたそう狙撃銃だった。

〔まぁ、形はイギリス製のボーイズ対戦車ライフルの魔法銃? 仕様で先に薙刀の刃が付いてると思ってね 〕


「アノォ~若? それは何だね? 随分長い魔法の杖に刃を付けたような? 」


「アラン師匠、大体合ってるよ。これは遠距離では魔法? 攻撃を、近距離では槍として使える………まぁそんな槍かな? まだ試作品だけどね♪ 父上にはないしょだよ! 」


そう言って二脚を展開してスコープ(ただのパイプ)を覗き後ろから迫るシーサーペントに狙いを付けながら魔力を注ぐ。

一応魔力は50使うから………2発か………

〔当たれよ………てか[神眼]使えば100発100中だけどね♪ 〕


……………ドン! …………ドカァァァン! ………よし♪………あ………

回りにいた人達は尻餅を付いていた。

〔ケインさんは、知っていたので耳をふさいで立ってました 〕


「若! 最初に言ってくだざい! 皆さんがビックリしてるじゃないですか!! 」


「まぁ、良いんじゃない? さて、オルカは………いかん! 気絶してる。すぐに助けるぞ!! 」


こうして助けたオルカ君は何故かなついた状態に?

しかもいつの間にか[テイム]スキルが発生、仕方なしにオルカ君をテイムする。


【[テイム]が成功しました。[皇帝オルカ]が仲間になりました。名前を付けましょう】


「ウ~ン、名前か………アラン師匠、ケインさん、何かない? 」


「名前は自分で付けないとね! 」


「確かに名付けは[テイム]した人の仕事だよって良く[テイム]できたな? 」


「わかったよ。……………海の皇帝で男の子だから……………カイはどうかな? 」


何かが繋がったような感覚になった?


「キュイ! キュイキュイ♪ (カイ! うん良いよ♪ と言ってる? ) 」


こうしてカイは僕の従魔になった。

〔うん、かわいいから良いかな? 〕


取り合えずは頭が爆散したシーサーペントの残骸? を回収、村にて解体作業をして皆でお肉を頂いたり、シーサーペントの魔石(魔物の中にある魔法器官? の総称)をもらったり、マナポーションを飲んだりして魔力を回復して残りの堤防を作ったり塩の試作製造をして品質をチェックしたり、シーサーペント狩りをしたり、カイの相手をしたりして数日過ごしていたら………来てしまった、姉様ズと何故かシャルロット様とメルにマックが来ていた!?

試作2号の馬車で………

〔あれは父上に貸してあったはずなのに………さては取られたな(笑) 〕


こうして合流した僕たちは………ポーツマツ海水遊泳場(仮)で遊ぶ事になった?

勿論、一緒に来ていた!? 騎士団長にマックと訓練になったり、シャルロット様とメルに泳ぎを教えたり、カイに乗って遊んだり、シーサーペントを狩ったりしていた。

〔意外だったのは姉様達が泳げなかった事かな? 〕


後で何故来たのか聞いたら偶々姉様ズが帰省する話をシャルロット様が聞いて遊びに行きたいと王様におねだり→王様は娘には弱く、渋々(ホントは自分が行きたかったらしい? )騎士団長と同行する事で許可を出す→騎士団長から情報がメルに入る→メルは、「シャルロットだけズルイ! 」と一緒に行く事に(偶々王都に来ていた? )→とばっちりでマックも付いてきた? らしい。

〔試作2号馬車は、領都に付いた時に姉様ズが発見! 父上から奪って来たらしい………って父上! 〕


結局は、ケインさんと父上が組んでトーン村に製塩所と総合リゾート地を作る計画が始まり、ケインさんが王党派の貴族中心に販売網を作って売り出すことに。

ポーツマツ村の村長はかなりノリノリで計画に必要と村の規模を広げる為に親類縁者に連絡して人を集める事に。


こうして後に塩とリゾートの村(後に街? )ポーツマツが誕生することになった………のかな?

〔すいません、僕はまたしてもノータッチです。今度は塩(ポーツマツ塩)の売上げの1割が追加で入ってきます。勿論、価格は今まで出回っている塩の半分の値段で売るそうです 〕


その後どうなったかって?

姉様ズの夏休みが終るまで何故かいるシャルロット様とメルにマック。

その為か一緒に学園入学の為のお勉強だったり、母上直伝で魔法の修行だったり、騎士団長直々の訓練だったりして過ごしました。

〔お陰で領軍のレベルが上がったとか? アラン師匠から言われました 〕


合間には魔導塩製造機の追加を作ったよ! しかも9台!!

ポーツマツ村は、現在領軍の魔法兵団が土魔法で街用の防御壁を作っていた。

そして中には塩の生産工場と言って良いぐらいの建物と駐留領軍用の詰め所兼宿舎、そして何と造船ドックも作っていた。


これは僕が書いていた落書き(レベルではない! )を父上に見られて……………これは使えると何故か清書したのを書かされました。

〔まぁ、書いたのは今で言うコンテナ船擬きの帆船のような物だったりして 〕


帆船も鋼鉄製のボディの船で一応帆も有るが基本は船底に付けた魔導推進機(ウォータージェット方式の)を作りましたよ。

現在は、ドックの建設中で完成後、早速建造するそうです。

〔また僕はノータッチですよ。え、自分で作らないのかって? 今はまだね(笑) 〕


コンテナ(JR貨物仕様の小さいの)自体は馬車(勿論、特殊な4輪サスペンション付)に乗せて運べるようにしてます。

〔バーミンガム領内で試験運用中。実績次第で先ずは近隣の王党派間の輸送に使用予定 〕


それとカイは今は領都バーミンガムの領主邸(砦風)の脇に流れる川に住み着くと言うかつれてきた。

[テイム]のレベルが上がったら何故か転移魔法の一種で[サモン]が使えるようになった。

この魔法[サモン]は普段は別の場所にいる従魔が呼び出せる魔法で信頼度が高いと魔力消費も低く押さえられるらしいと本に書いてあった。

〔皇帝オルカは真水でもオッケイらしいってさすがファンタジー? 〕


それで呼んで今は僕が勝手に作った池(大きさは直径200m、深さ50mのプール? )の中で寛いでいます。

一応外の川に繋がるトンネル付なので時々魚? を取ってきてはおすそわけをもらいます。

〔え、餌? 基本は魚だけど魔物肉でも僕の魔力でもオッケイ♪ らしい? 〕


そして何故か母上に気に入られて可愛がってもらっていた。

〔かわいいからね。しかもイルカショウ並の芸もできますからね! 〕


まぁ、近況はこんなんもんかな?

そして3月の今日、イングスランドの首都、ロンドンシティーに向けて出発です。


最新型(4輪サスペンション使用の特殊仕様 )の馬車で出発です。

勿論、アラン師匠と護衛隊(10名)が一緒です。

〔皆さん例の魔導槍(僕のオリジナルの劣化版? )を装備! 〕


正体はバーミンガム辺境伯軍の特殊海兵隊(初代隊長はアラン師匠)の選抜部隊です。

〔目指せシールズ? かな。現在隊員は100名+α 〕


そしてまた何もなく無事にロンドンシティーに付きました。

ホント何もないとはね………これだけ殺気がでた護衛もないかな?


王都の屋敷に着くと早速の姉様ズの洗礼が………

〔最近は諦めましたよ………… 〕


ウイリアム兄さんは高等部3年生で学園総代になってました。

聞くと第1王子のエドワード殿下とは昵懇ジッコンで色々とやってるらしいです。

〔王様の若い時にそっくりらしいです? 良くわかりません 〕


カリーナ姉様は今年高等部の魔法学科に入学するそうです。

キャロル姉様は今年から中等部1年生ですが…………武闘派一直線です………心配です。

〔父上も心配しています。母上は笑っていた? 〕


明日は入学前の入学実力テストです。

え、何でテストかって? それは入学前の実力? の確認のためにするそうです。

〔まぁ、実力でクラス分けをしないと落ちこぼれさんが出るかららしいって何故に? 〕


試験は筆記試験と武術試験と魔法試験が有るらしいです?

筆記試験はイングスランド王国の歴史、算術、魔法学、国語です。

〔これは普段の母上のお勉強のお陰で結構余裕? 〕


問題は武術試験と魔法試験だよな?

魔法試験は何とかなるけど………槍使えれば良いな………

〔武器は学校側の用意した武器を使うそうです 〕


さぁ、明日はクラス分けの入学試験です。

2日かけて行います。

〔みんなと一緒のクラスに成れば良いな! 〕



①〇〇〇〇

フリート君の資産(貯金)が順調に増えていく事に。


そして始まる貴族派とのイザコザ? (水面下なのでフリート君は気づいて無い………振りしてます )


そして従魔(ペット)も加わりました。



10/17 試作ミスリルランスロット(火)の概要追加。

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