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4ー4 15歳 海賊スペクターの拠点攻略!

やっと書き上がった!

遅くなってすみません


4ー4話です


やられたら倍返しで(笑)


フリート子爵は虎の子の亀さんを使った!

4ー4話


ポルトンダンジョンから無事に戻ってきたフリートです。

まさか色々と情報が漏れていたとはね。

〔基本、問題無いけどね 〕


ダンジョンで襲ってきた連中からは大した情報は無かったが、海賊スペクターの王国側拠点の場所が判明した。

そこで王国諜報部隊が潜行して情報を集めると………


「なるほどね、ここが海賊スペクターの最大の拠点だと? 」


王国連合海軍司令部にて現在、海賊スペクター対策会議の真最中だった。

司令官を始め司令部要員は全て集められていた。

〔勿論、僕フリート副司令官も召集されていた 〕


「まさかライサム男爵領自体が拠点となっていたとはね 」


そう、ライサム男爵領自体がスペクターの拠点としてカモフラージュしていた。

偶々有った天然の入江を港にしていた。


「えぇ。この港湾自体沖からは見えないし、陸からは関所を6ヶ所通らないと行けませんし完全に隠し港ですね。では後はよろしく 」


ライリー隊長はそそくさと会議室を出ていった。


「………ライリー隊長は仕事が速くて凄いよ。さて、諜報部隊の情報で海賊スペクターの最大の拠点が判明しました。王国連合統合艦隊としてはどうしますか? 」


「勿論、即突入………と言いたいですが、取り敢えずは沖に第1艦隊を張り付けて置いてます。逃亡できないようにしておきたいですし……… 」


現在、沖合には第1艦隊のオルカ級2隻、シャーク級3隻が張り付いていて一応は見えない位置(マンチェスター領都マンチェスター街から)に居ることになっていた。

現場では何処から魚を売りに来た漁船(手漕ぎ)が近づいて聞いてきたのでそう答えておいたらしい。

〔なので偽装港の方は対応ができなかった。気付かれて砲撃されたらたまった物では無いしね 〕


現在、ブルー級強襲揚陸艦2番艦レッドが第1護衛艦隊とマンチェスター港(領都の港)に展開していた。

マンチェスター港は既に第2海兵隊が押さえていて現在はマンチェスター街内を騎士団憲兵隊と陸軍が捜索中だった。


ブルー級3番艦グリーンは第2護衛艦隊と第3海兵隊とで、東海岸のシフィールド港を押さえていた。

同じくシフィールド街は陸軍と騎士団憲兵隊が捜索していた。


「哨戒挺からは大陸からの船は来てないらしい。ウラジオストク要塞も静からしい。まぁ油断はできないがな 」


「では特別攻略部隊の編制をしますか。どの部隊を使うかだが……… 」


「現在、マンチェスター港には第3海兵隊師団、東海岸のシフィールド街の港には第2海兵隊師団が展開していまして各々騎士団と陸軍を支援しています 」


「すると今空いてるのが第1海兵隊師団と訓練中の第4海兵隊師団ですね 」


「それでは第1海兵隊師団で攻める形でよろしいかと。ん、フリート副司令、何か? 」


手を上げて司会のジェームズ・ナイト・クック王国海軍司令官に発言を求めた。


「良い機会なので例の部隊を使ってみては? 」


「あの大隊をかね? 確かに実戦投入したいのはわかるが………良いのかね? 」


「まぁ、今回僕が狙われたのも彼等のお陰ですし、少し仕返ししても良いような? それに敵前上陸訓練には丁度良いかな………と 」


攻略会議はフリート副司令の意見が通って、現在編成中の1個特殊大隊で行う事に。

支援に第1海兵隊師団が付くが基本は特殊大隊ですることに。



夏休みに入った7月上旬、海賊スペクターの拠点に奇襲攻撃が始まった。

陸軍の協力でライサム街側の方に査察関係で行ってもらい街側に注目させて頂く。


次に強襲揚陸艦ブルーが沖合に展開している第1艦隊に合流。

それから中に搭載しているある物を放出していく。

〔表面上は巡洋艦の陰に隠れてたので陸からは見えず 〕


その日、隠し港(ライサム港? )側では、見張りの海賊スペクターの斥候が沖に展開している王国海軍にブルー級が合流していたのを見逃していた。

遠目にはブルー級とオルカ級は似ていたのであまり気にしていなかった。


その頃、港内では帆船の整備に余念の無いベテラン甲板長に部下の甲板員が文句を言っていた。


「甲板長! 何時まで隠っているんですか! さっさとこんな所、逃げ出した方が良くないですか? 」


「そう言ってもなぁ、沖には王国の船が張り付いてるし、何より艦長達があれではなぁ……… 」


艦長達海賊スペクターの面々は会議と称して飲んだくれていた。

港から出港できず、ライサム街もキナ臭くなっていた為やけ酒を飲んで優さを晴らしていた。


現在、このライサム港には300t級の標準的な帆船(海賊船仕様)が10隻ほど係留されていた。

元々天然の入江だった所を奴隷と領民を使って開墾、作ったのがこの隠し港だった。

〔かなりの犠牲者の上で……… 〕


この港、最大15隻ほど停泊できるが、現在王国連合艦隊に封じられ、ウラジオストクからの増援も脱出もできない状態が1年近く続いていた。

食糧等はライサム街から調達できたからまだましだが………流石にストレスが溜まっていた。


「とは言ってもこのままここでくたばるのは嫌ですよ! 甲板長もそうでしょう!! 」


「「「そうだ! そうだ!! 」」」


「まぁまて、お前達。そんな事言ってもし(ドガン!)………え、何があった!? 」


突然、港の入口に近い帆船が爆発、沈み始めた!?


「何が有ったんだ!! 何で爆発し(ドガン!)……な、隣の船もか!? 」


隣の船もが、同じように爆発してから沈み始めた!?


「いったい何処から………おい、全員港に降りるぞ! 」


「え、何でですか? 甲板長! 」


「良く見ろ! 港の入口側から船が破壊されてるんだ! 次はこの船の隣の(ドガン!)………船がやられて………兎に角死にたくなかったら逃げろ! 次はこの船だぞ! 」


この艦の甲板員達は甲板長の機転で船を即降りた為、後に生き残って捕虜になっていた。


停泊中の10隻の船の内6隻が攻撃されていた。

攻撃したのは何か? ………その答えは全ての船が破壊された後にその物は現れた! 水の中から!?


「おい、何だあれは!? 」


「あ、ルクスってゴーレムじゃないか? 」


「イヤ、あんなに大きく無かったぞ! 」


水の中から港に上陸したのは、前世日本の傑作戦車、74式戦車をベースに作ったゴーレム戦車、都合上Ⅵ号戦車"シータートル"と名付けた6両の戦車だった。



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ゴーレムタンク Ⅵ号戦車シータートル(海亀)型

フリートが製作したゴーレムタンクの6種類目の車両。

基本は前世陸上自衛隊の74式戦車をベースに、エンジンと操作系をゴーレム化、フレームをオリハルコン、装甲をアマンダイト&ミスリル装甲で製作(中身はかなり違う)

形は74式だが車体はキャタピラを護る為にスカートアーマー付き、砲塔は前世レオパルドA2-6型風の菱形砲塔に変更した

魔導砲塔には105mm魔導砲(オリハルコン砲身)と12,7mm同軸魔法銃(ミスリル砲身)が付いていて、各種魔法弾を撃てる

砲塔の上にも12.7mm魔法銃搭載の小型砲塔付き

なお人が乗っていなくても自律行動ができる為、水中でも行動ができる(水中オプション必須)

105mm魔導砲は水中でも発射できるが一度だけしかできない(水中オプション必須)

水の中から敵前上陸もできる

ある程度は自律行動ができるが命令者の言うことしか聞かない

最高速度 地上50km/h 水中15km/h

姉妹戦車にⅤ号戦車ラウンドタートル(陸亀)がいます


-----------------------



元々新型戦車を作っていてⅤ号戦車が完成した時に名前をドウシヨウかとしていた時、偶々遊びに来ていたメルが一言! ………


「なんか"亀っぽいね? " 陸亀?? 」


………と言ったのが名前の由来だった。

何でⅤ号戦車をラウンドタートル、Ⅵ号戦車をシータートルとした。

〔この時、シャルロット様とマック、クラフトも居たが皆さん納得していた。確かに亀っぽいよね(笑) 〕



ウ~ン、ちょっとオーバーキルな物を作っちゃったかな?

先ずラウンドタートルを作ってからそれベースでシータートルを作っていた。

〔今の所ラウンドタートルは2両、シータートルは8両しか在りませんが 〕


注:因みにラウンドタートル01と02、シータートル01と02はブルー島の防衛任務に就いていて今回はシータートル03~08を使っています。



破壊音を合図に沖に展開している強襲揚陸艦ブルーから上陸舟艇群が一斉に隠し港に向かって行きます。

先頭の大型揚陸舟艇3隻にはルクス型2両と海兵隊2個小隊が乗り込み港の確保に動きます。

〔先手必勝ですね 〕


そして中型揚陸舟艇5隻は各々ルクス1台に海兵隊1個小隊を乗せて上陸して海賊スペクターの残党狩りをしていく。

小型上陸舟艇10隻は海兵隊1個小隊を乗せて回りの指定ポイントに各々上陸して逃げ出した海賊の残党狩りをしてもらいながら周辺の警備をしてもらう。


その間に大型上陸舟艇を戻して増援の海兵隊員を乗せて港に向かわせる。

こうして橋頭堡を確保して港を占拠、内陸に進軍する素振りをする事に。

〔まぁ、後は陸軍と騎士団憲兵隊の仕事だからね 〕


港で捕虜にした海賊スペクターの幹部達はベラベラと喋ってくれたが流石に聖国の特殊部隊の人はそうもいかなかった。

もっとも連中、隊長以外は作戦自体も知らないらしい。

〔ウ~ン、王国の情報部隊よりは間抜けだが、情報の管理はしっかりしてるね 〕


スペクターの頭目(聖国の特殊部隊の隊長)はどうも4月にマンチェスター侯爵家のバカボン2人を連れて別の拠点(別の港)から聖国に向かったらしい?

どうも進行作戦の大義名分に使うつもりらしい?

〔洗脳でもするのかな? 〕


もっともイングスランド王国では指名手配をうけていているのでどうでも良いんだけどねぇ(笑)

今更ながら何でおとなしくできないのかな?

〔何故にここまで兄弟の差が出たのかな? 〕



こうして海賊スペクター拠点壊滅作戦は成功した。

ただ、海賊スペクターとマンチェスター侯爵の癒着の証拠になりそうな物が少なかった。

〔ウ~ン、その辺はたいしたものです………とライリー隊長が報告書をもらった時に言っていた 〕


今回の事ではマンチェスター侯爵家をおとり潰しにはできないらしい。

精々領地を半分以下にすることしかできないらしい。

〔ウ~ン、それでも結構厳しいらしいが……… 〕


マンチェスター侯爵領は、東北中央山脈から東西に分割、東側をシフィールド街(仙台市辺り? )を中心としたシルフィールド王家直轄領として王家が管理することになった。

その後シフィールド王家直轄領の代官に、ロジャー・ナイト・ムーアー2等書記官(一階級昇格)が就任することに。

〔王家もまた面倒な事を……… 〕


早速ロジャー先輩より港に関する件での支援してほしいと連絡が来た。

何でもシルフィールド街にもちょっとした港があるがかなり貧弱だった。

〔昔ながらの細々とした小型帆かけ船か手漕ぎの船位しか無かった為、それ用の港だった 〕


取り敢えず、海軍海兵隊、第1建設工兵大隊(試験的に作った建設工兵軍団)を訓練がてら投入することにした。

基本はロンドン級が2隻、停泊できる大きさの港とちょっとした倉庫、海軍の駐在所兼哨戒挺のちょっとした駐屯地(軍港? )を作る事に。

〔うん、良い訓練にはなるよね? 〕


早速練習艦ポーツマツとロンドン級15隻目(新造)のシルフィールド(折角なので名付けてみた)に物資と第1工兵大隊を載せてシルフィールド港に向かわせた。

そして早速港を作る事に。

〔ウン、立派な港ができる様な 〕


こうして東北地区最大の港、シルフィールド港ができる基礎ができた。

この港と各街や町村を結ぶ公共事業や農業の振興、魔境の調査及び対魔境の監視砦の建築及び魔物の間引き等の事業を次々と領内の改革をロジャー2等書記官は進めていった。

〔マンチェスター領の文官や王都の文官(一部)は失敗すると思っていた 〕


シルフィールド王家直轄領内に有る男爵領は軒並領地替えになるか代替わりするかお取り潰しになるかしていた為、邪魔をする所ではなかった。

潰した所は新たに男爵に推挙された者が納める事に。

〔まぁ、何処ぞから妨害しろと怪文書が回ったらしいが無駄な努力だった 〕


年末、流石に初年度は赤字だろうと思っていた宰相様もまさかの黒字(ギリギリ? )だったのには驚いていた。

そして次の年からは黒字経営が続く事に。

〔バカにしていたマンチェスター領の文官達は驚愕していた 〕


港の威力は凄まじい事をまじまじと見せられた格好になった。

こうしてシルフィールド王家直轄領は発展していく事に。

〔この発展を見ていた王公貴族達の意識改革になっていた 〕


こうしてマンチェスター領の査察から始まり、国内最大の海賊スペクターの拠点攻略、シルフィールド王家直轄領誕生までの騒ぎは終った。

ウン、まさかダンジョンの騒ぎからここまで大きな動きになるなんて!

〔流石に参ったよ 〕


………ん、何か忘れていたような………あ、もう8月も半ばだと!

しまった! 夏休みのいつもの行事が………詰んだかも!

〔ドウシヨウ、絶対に怒ってるかな? 〕


今回は何とか回避できそうだった。

シャルロット様もメルも余り怒ってはいなかった。

〔まぁ国王様達が宥めてくれたらしいね。あれ、貸しになってないよね? 〕


まぁ、マックも訓練がてら僕に付いて来てたしね。

メルが裏でマックに噛みついていたらしいが(笑)



そして9月、今回の件で正式にブルー子爵軍及び文官団の編成をする事になった。

何でも南西諸島付近がキナ臭くなりそうとライリー隊長率いる諜報部隊からの報告が国王様に入ったらしい。

〔ちょっと諜報部隊が結構優秀過ぎないかな? 〕


何でもナンギン帝国の地方貴族と一部軍部がブルー島の確保を計画している様子らしい。

何でも上陸作戦用の艦艇(木造のガレー船)と上陸占拠の専門部隊の育成をしているらしい。

〔今、ナンギン帝国の造船所は好景気らしい? 〕


問題は編成中の兵隊と船の数が多く、兵力2万人、艦艇100隻の予定らしい!?

普通にバーミンガムに上陸作戦ができる規模だよね………

〔実際はガレー船のキャパシティの問題だろうね。一隻辺り200人だから100隻? 〕


恐らくはナハ村を含むフェロー諸島を占拠するのが本命でブルー島はおまけかもしれないけど………

これは色々と準備がいるかもね………困ったな!

〔むさしちゃんの本体は現在完成度65%だしね 〕


ライリー隊長は来るとしたら早くとも3年後で何でもナンギン帝国の皇帝がかなりヤバイ病気で後継者の第1皇子派と第2皇子派に別れてキナ臭くなっているらしい。

今回の遠征計画も第1皇子派の連中が箔付けのためらしいって………

〔本当、迷惑です! 〕


この情報、第2皇子派の連中がわざとらしい言い回しで漏らしてくれたらしい。

第2皇子派に援助を宜しくと言う意味合いも有るとの事。

〔フ~ン、敵の敵は味方ですか……… ホント迷惑です! 〕


まぁ、無下にもできないので仕方無くライリー隊長に上限付きで丸投げしといた。

第2王子派の要求は資金援助だったらしい。

〔まぁ、貸し付けと言う事で20,000,000,000ポンドほど貸し付ける事に。踏み倒したらそれなりに取り立てますけどね(笑) 〕


エ、何でそんなに簡単に払えるかって?

そんなの今までのクッションから始まった魔道具の販売、塩、砂糖の販売から最近はフルーツの販売なんかの利益がスゴイコトニナッテルンダヨ!

〔商業ギルドの預金額がとんでもない事に。泣きついてきたから一部金塊にして王都の屋敷の地下深くに作った大金庫とブルー島ダンジョンのコアの間を黄金で囲ってみたりしているよ(笑) 〕


勿論、アルテナ教教会にも寄付もしたけど口出しもしたよ。

例の件も有ったしね。

〔アルテナ女神様が激怒の件! まぁ、直ぐには治らんだろうけどね 〕


後、ナハ村を含むフェロー諸島も予定より早くブルー子爵領に編入する事になった。

正式には3015年1月1日に編入する事に。

〔既に開発はしてるけどね。ナハ村も既に規模は街だし港も立派だしね! ナハリゾートは伊達じゃないよ♪ 〕


つまりは、在学中に編入させて防衛力を上げろと国王様からの勅命(強制)が密かに出てしまった。

ウ~ン、時間が………エ! 陸海軍から引き抜いても良いって!

〔流石国王様太っ腹! 実際に陛下はシックスパット腹筋持ちですけどね(笑) 〕


試しに海軍内で募集したら………結構な数の応募が有ったよ!?

オッカシイナァ? 募集要項には結構ブラックな事を書いておいたのに何故こんなに多いのかな?

〔ウ~ン謎だね? 基本給金も海軍標準だし、勤務地はブルー島、シード島、ナハ村を含むフェロー島以外はこれから開発する無人島だったりなのに?? 〕


理由はわからなかったフリート君だったが実は切実な問題も有った。

単純に言うと新設の子爵軍(辺境伯軍)に入れば努力次第では出世のチャンスでもあるからだった。

〔いくら新設の王国海軍でも人が多い分出世のチャンスは厳しいらしい? 〕


新設の子爵軍なら先に入っておけば出世のチャンスは多いし、フリート子爵が辺境伯に出世すると

噂で持ちきりだった為でもある。

もっともフリート製の装備に艦艇群の艦長もめざす事もできる筈だから………だった。

〔皆さん野心家ですね。もっともそのくらいの意気込みが無いと辛いですよ(笑) 〕


それと何故か女性士官や兵士の方の応募が多かった?

イングスランド王国では男女平等が徹底していたがやはり戦闘は男、後方は女という風潮が有った。

〔まぁわからない訳じゃ無いけどね 〕


もっとも海軍ではキッチリ訓練に付いて来れれば実戦部隊に配属されますが、大体女性部隊に配属されますが………

でも多いな………この分だと駆逐艦クラスなら女性だけで運用できそうだな!

〔でも何でこうも多いのかな?? 〕


原因が分かりました!

まさか海軍内にむさしちゃんファンクラブが出来ていたとは!?

〔まさかの結果だった。当初あの司令部の3人の女性士官から始まったファンクラブがここまで増えるとは………むさしちゃん、カワイイは正義だけど別の意味で怖いわー(笑) 〕


そしてその女性兵士達を見ていた男性兵士がチャンスだと思って応募したらしい?

まさに凄い動機だった。

〔かなり不純な動機だな。希望? 通りに鍛えても文句は無いよね(笑) 〕


こうして順調? にブルー子爵軍の編成が始まった。

そうそう、自称僕の副官マック君には特別に騎士団の訓練を受けてもらう事に。

〔関係各位に相談したら喜んで鍛えてもらえる事に。良かったな、マック♪ (そんなわけないだろう! byマック) 〕


後にマックは、巻き込みやがって! と訓練の模擬戦の錬度が上がって喜んで? いた。

ウン、僕も道連れができて嬉しいよ♪

〔何故かメルも一緒にと言ってきたが却下です! 〕


文官団の方は陛下と父上とエジンバラ辺境伯爵様が用意してくれるそうだが、早速宰相様とロジャー先輩に貸しを返してもらう事に。

まぁ優秀な文官の紹介とクラフト君の訓練? の依頼かな(笑)

〔クラフト君喜ぶなよ♪ (そんなわけないだろう! byクラフト) 〕


こうして年末までには何とかブルー子爵領軍及び文官団の編成ができた。

なお年末にはお披露目を兼ねて王都での閲兵式と王都の屋敷にてお披露目パーティーをしないといけないらしいが………何とかなるかな?

〔この件で国王様と父上が何故か控え目にと言ってきた? 何で?? 〕



④〇〇〇〇



ブルー子爵軍 募集要項


この度、ブルー子爵軍の編成が陛下より正式に許可が降りました。

以下の条件での応募を行います。

①経験、性別は問わないが王国連合統合海軍海兵隊の訓練に着いて来れる技量が最低基準です。イングスランド王国及びブルー子爵に忠誠をした者のみです。

②衣食住に関しては保障しますが、その代わり給料は王国軍より低いかもしれません。

③能力によりますが配属先は多様になっています。また、家族持ちは配慮しますが基本ブルー子爵領の何処かになります。

④ブルー子爵領は無人島も多くもしかしたら無人島に配属されるかもしれませんし、艦艇に配属されるかもしれません。配属先の選択は配慮しますが基本できません。

⑤なお、任務中に怪我をした場合のみ治療に関しては保障しますが任務以外は自己負担になります。

⑥任務中に死亡した場合は遺族に見舞金(給料3ヶ月分+α)が出ます。任務以外は基本出ませんがその次の月分までの給料分は保障はします。

⑦…………



ん、この条件で募集したら来るかな?



④〇〇〇〇

海賊スペクターの拠点制圧!


取り敢えずはボコっておきましょう。


フリート子爵軍団編成が始まりました♪



やはり遅くなってしまった

次の投稿も出来しだい投稿します。

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