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たったひと夏の追憶

作者:紅福達磨
疎遠になってしまった祖母のお葬式の日、葉月はふと、小学校最後の夏休みに過ごした不思議なひと夏のことを思い出していた。
設楽という愛知県のとある山奥に50人ほどの人々が住む場所があり、そこでは静かに人とは違う何かが一緒に過ごしていた。
それはきっと「あやかし」のようなものだろう、それでも私は怖くない。
寂しい心に寄り添い、今日も葉月は不思議な住人たちと過ごしていく。
送葬
2024/10/12 20:28
帰途
2024/10/13 09:00
黒猫との面会
2024/10/13 14:58
着物の少女
2024/10/13 21:19
泣いた烏が
2024/10/14 11:08
道しるべ
2024/10/15 21:21
船路
2024/10/16 21:07
色鮮やかな華
2024/10/17 21:10
雨に濡れる前に
2024/10/18 20:43
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