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詩歌集



空をみあげる


何処までも果てしなく続く大空


でも


地球は広く


その全てを知らない


きっと、この地球ほしのことは


1%もわかっていない


それなのに


宇宙なんて未知でしかない







『地球』って、誰が初めにこの星に名付けたのだろう?


『宇宙』って、誰が初めにあの空間に名付けたのだろう?







大空の先。


地球の先。


そして─宇宙の先。


地球のように、


宇宙も()()からしたら1つの『星』なのかもしれない。


宇宙の以外の空間が…星があるのかもしれない。






それと。


地球の住人である私たちは、


もしかしたら地球人ではないのかもしれない。


生まれ変わる前はもしかしたら、


地球以外の生命だったのかもしれない。





夜空を見上げながら。


果てしなくある果を見つめ。


そう、何となく思った…今日この頃。









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― 新着の感想 ―
[良い点] ゾクリ、としました。m(_ _)m なるほど。 やはり、タクトさんが描かれると 僕よりももっと大きな視点で分かりやすく表現されますね。 それに、タクトさんらしさが 詩の文字の至るところから…
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