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神話級の魔物を討伐する(ワンパン)

皆さんこんにちは邪神アベレージです

今日はギリギリつ投稿できました

応援よろしく

「よーし、とりあえずメッチャ広くて何もない平野に来たぞ」

じゃあ神話級の魔物を召喚しようか。


「召喚!!!なんか強くてカッコイイ神話級の魔物出てこい!!!」


平野いっぱいに大きな魔法陣が現れた。そしてそこからとてつもなくでかい巨竜が召喚された。


「うわなんかすごい威圧感があるな」


『我は古の時より生きし神おも喰らう巨

神竜バハムートなり、汝が我を召喚したのか? 下界に降臨したのは何億年ぶりだろうかな、人の子よ感謝するぞ。召喚したとすれば何か目的があるはず人の子よ我が聞いてやろう』


「お前を倒すためだよ、バァ〜カ、

【パンチ!!】「えっ!?ちょ、待っ

ぐえぇ〜」


竜の体か結晶化して消滅しそこには1つの剣と山に近き大きさの魔石が残った……


「なー〜んか大したことねえな、神殺しって言うから倒されるんじゃないかと少し思ったけど全然そんなことなかったな。見た目の迫力と威圧感だけだな(笑)」


この魔石と無駄にキラキラしてる剣はアイテムボックスに入れとこー


あと魔石は討伐証明になるからギルドに入る大きさに削っとこ バスケットボールぐらいの大きさでいいかな


では【テレポート!!!】


「ただいま〜」 「うお!」 あっクライフの目の前来ちゃった


「随分早かったね。……あと言いたいことが1つあるよ……シン君はあの伝説の転移魔法が使えるのか!?」


「はいそうですよ。てっいうかそんなのどうでもいいので魔石見せるから早くランク上げてください。……魔石どうぞ」


「…………言っちゃあ悪いがその魔石は確かにすごいがこれは高く言っても精々Aランクどまりだよ。だからAランクに上げとくね(ホッ) 「は? 何言ってるの?ちゃんと鑑定しろよ!」


「いやだからこの大きさは精々Aランクだって、一応鑑定するけど………………」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

《‘‘神殺し’’の巨神竜バハムートの魔石の欠片》

実際の大きさは体積 約5000㎥


ランクEX、神話級

〈神殺しの巨神竜、幾兆の時を生き魂が神格化した存在。下級神なら10 中級神なら2回、喰らったことがある。竜の中ではトップクラスの力を誇る〉

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「………へ?」

「なっ!言っただろう。だからEXランクでいいだろう。」


「ああいいだろう、エミリィ!シン君にEXランクのギルドカードを………はあ俺自身なくしたわ………早く後継者見つけて隠居しようかな」


まあドンマイです


「はいこれがEXランクのギルドカードになります。無くさないでくださいね」


テッテレー〜

祝 EXランクイェーイ


「はいわかりました。気を付けます」


「ではなんか依頼受けたいんですけど」


「わかりました。今ある1番高ランクの依頼探して来ます」


よーし次の依頼達成したら学園でも行こうかな




「すみません遅れました。これが1番高ランクの依頼です。 どうぞ」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

《ヒストリア第二王女の護衛》


隣の国オルノマギア帝国まで


〈国家会議に出席するため〉


ランクS ~近くに‘‘戒めの大森林”があるから~


予定日 明日の早朝

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


これはこれでオモシロそうじゃないか




次は王女様の護衛です

お楽しみに




ちなみに巨神竜バハムートとの勝負の話なんですけどあれは本来なら進は負けるはずなんですけど進にとって有利な世界に召喚したから勝ったのです。


……ちょっと説明難しいです(笑)

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