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冒険者ギルド

4話目です 毎日更新します!!!

で、でかー これなん階建てだよ軽く10階はあるんじゃないか……そういやぁ俺小さくなってるんだった、それでもでかいけど…では冒険者登録しよう!

中も広いな、魔法使いか戦士かよく分かるなあ。

魔法使いはなんて言うかハリー〇ッターに出てくるような格好だな。戦士はほぼ全員が屈強で厳つそうな顔してるわ…強そう。

俺には勝てないけど(笑)

「僕?どうしたのお母さんに頼まれて依頼しに来たのかな?」

おおすげー美人な受付嬢だな

「いえ冒険者登録しに来ました」


「なはははこんな小僧が冒険者か随分と冒険者の質が下がったもんだ」

キタキタキタキタキタワァ テンプレ〜テンプレ〜

「ギガントさんそんなこと言ってはダメですよ。僕、冒険者になるには試験がいるからもうちょっと大きくなってからじゃないと危ないよ」


キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!

「大丈夫ですよそこのバカントとかいう奴はより全然強いですから(笑)」

「なんだとこの糞ガキが、おい!受付嬢こいつには俺が試験という名の教育をしてやるから決闘場を空けろ!!」

「ちょっダメですよ、確かにこの子は少し調子に乗ったからしれないですけど子供に言うことですし、しかもあなたはBランクですよ、怪我させてしまいます」

「大丈夫ですよ、早くやりましょう」


「あの子死んだな、よりによって‘‘血祭り’’のギガントに喧嘩売るなんて」「おいおいギガントいじめたんなよ」


〜決闘場〜

「では試験を始めます。ギガントさんは試験ですのであまり力は出さないように、君はギガントさんに実力を示せばいいです……もし危なくなったら直ぐに降参と言ってください」

「なはははこんな小僧に本気なんて出さないぜ」

「いえ、出しても構いません。そしてザコントにハンデを差しあげましょう俺は両目をつぶって小指だけでいいですよ」

「なんだとこの野郎!その綺麗な顔ギッタンギッタンにしてやる!おい早く初めの合図をしろ!」

「そんなに煽らないでください…では始めッ!」


「ゥオラー」 えっ遅!!ワンパンでいいや

えい! ボキッ!「ぐぇ」 あっ…なってはいけない音が


「へ?」「え?」「嘘だろあのギガントが…」

「あのパンチ全く見えなかった」「嘘ー…はっ そこまで!勝者……」「シンです」「勝者シンッ!」 「「「「うぉーーーー」」」」「あのガキ何もんなんだよ」

ふふふ これこれむっちゃ気持ちいいやつだ

「あのシンさんギルドマスターがお呼びです」

「OK〜」 ふふふ、ご都合主義の始まりだ!!

すみませんバトルシーン上手く書けませんでした

誰かアドバイスください(。>ㅿ<。)

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