何度世界が廻ろうと
大切な恋人、香澄を事故で失った悠志。
その日から彼は生きる意味を失ってしまった。
そこに1つの希望の光が照らす。
しかしその希望は"過去改編"―。
それは何度も"今日"を廻る辛く険しい道であった。
その日から彼は生きる意味を失ってしまった。
そこに1つの希望の光が照らす。
しかしその希望は"過去改編"―。
それは何度も"今日"を廻る辛く険しい道であった。
序章
終わりの始まり
2017/02/05 23:57
(改)
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