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夢一話
どうもガムです。
誠に申し訳ありませんでした。
深く反省。とかはしてませんが、投稿頻度があまりにも遅かったのでもう少し投稿できるようにがんばります。
他の作品たちも同様に投稿できたらいいなと考えています。
或日の放課後
「おーい田中」
私の名前を呼ぶ声が聞こえた。
「はい。なんでしょうか」
声の主に返事をする。
「悪いけどさ、今度の旅行の宿の予約をお願いしてもいい?」
「はい。大丈夫ですよ。」
「センキュー。」
あっさりと引き受けてしまった。
正直この旅行は面倒くさいので、行きたくはないが、決まってしまったものは仕方がない。
えっと、宿の予約って言ってたっけ?
ちゃちゃっと終わらせちゃうか。
鞄から携帯を取り出し、教えられていた宿を予約する。
これでよし、っと。
私は携帯を鞄に戻して、家に歸った。
もっともっと投稿したいです。
したいです!
この物語最後の方の展開はできてるんですけど、真ん中が練れてないので、少し表現や文が不自然になってしまう所があるかもしれません。申し訳ございません。
次話に期待を。