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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕とお狐さまのモフモフとした日常商い日和!

作者:かず斉入道
広島の南区に伝わる昔話の妖怪おさん狐の像を見てヒロインにしてみました。

完全オリジナル作品です

時は昭和。それも、もうすぐ平成の世となる頃のお話です。

まだまだ地方では、コンビニエンスストアも余り無いそんな時代です。

主人公藤原健二は田舎のとある小さな購買部での片付けの最中銀色に輝く綺麗なモフモフ狐をを助け、保護します。

まあ、保護して助けるのだけなら良いですが。なんとそのお狐様はは広島に古くから伝わるおさん狐の一族の娘様で御座いました。

さてさて主人公どうするのでしょうか?

移動販売・ショッピングモールの店内での試食販売等によるスローな日常商い日和で御座います。

昭和の終わりの頃の広島の街を舞台にしなが物語を書いてみようと思います。

お時間あれば宜しくお願いします。

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