4話 ホワイトスライムキングとの戦闘結果
少し遅くなりました!
ごめんなさい
俺がホワイトスライムキングから逃げているあいだ
巨乳さんは一人で戦っていた。
「ファイアーボール!」
中級魔法でもホワイトスライムキングには膜の表面が焦げるだけでほとんどダメージが入っていない。
ならばと、今度は氷の中級魔法を放つ。
「アイスボール!」
ホワイトスライムキングの足元を凍らせると、
相手の死角に入り呪文を唱える。
「ファイアーボールストーム!」
ストーム系統はMPを消費している間その呪文を放ち続けることができる。
普通に何発も放つよりコスパもいいし、
間髪入れずに放てる。
ホワイトスライムキングの膜はある程度削げたが
直ぐに避けて攻撃してきた。
巨体が突進してくるのをギリギリで避けたが、
バランスを崩した。
そこをホワイトスライムキングが、壁にぶつかった勢いでボヨヨーンともう一度攻撃してきた。
これは、流石に避けきれずモロにくらってしまう
それでもダメージがそこまで多くないのは、
ダメージ軽減魔法と全ステータス小上昇魔法を、
使っていたからである。
もう一度突進してくるホワイトスライムキング
に対してアイスボールストームを放ち全身を、
凍らせた。
「勝ったのかしら?」
喜んだのもつかの間、ホワイトスライムキングは、直ぐに氷を壊しまたも突進してきた。
またそれなりのダメージを喰らってしまった。
「このままではラチがあきませんわ!
くらいなさい!
全てを燃やす破滅の炎よ燃やし尽くしなさい!
『インフェルノ!』」
ドッゴーーン
彼女の最大MPの2分の1を消費する超大技
他の呪文とは、比べ物にならない威力だ。
その呪文でホワイトスライムキングは、
身体の一部が消失し、核がむき出しになった。
…が、魔法使いの命とも言えるMPがゼロになってしまったのだ。
「わたくしは、負けない!」
そう言い切ると、腰につけてあった短剣を抜き
ホワイトスライムキング目掛けて斬りつける。
核は、ひびが入りボロボロになった。
「もう一度ですわ!」
そう言いながら斬りつけたが、避けられて
さらに攻撃されてしまう。
MPが切れてるので当然ダメージ軽減魔法も全ステータス小上昇魔法もない。
立ち上がれないほどのダメージを受けてしまった。
「ここまで、ですわ…」
そう言った直後、彼女の目の前でホワイトスライムキングが消滅した!
彼女が顔を上げるとそこには…
俺、聖永兎がいた。
やっと登場だ。
詳しいことは後で説明しよう。
「あの…お茶しませんか?」
結局お茶がしたいヤツみたいになっている。
「いいですわよ。」
その一言を聞いて俺は
めっちゃ喜んだ!
マジで喜んだ!
イェーイ!
用語紹介
舞台設定
現在の世界を主人公が異世界みたいに変えてしまった世界です。
次回以降もう少し文を増やします。
二倍くらい増やします。




