第19話 招待状を届けられる 2
「……………………まあ、そういうことだ」
「ふむ。ご苦労であった」
すべてを詳しく説明する頃には、もう俺たちは「倉掛さんの家」の目の前にいた。
おっかさんに「仕事の話をするから」と断って談話室を使わせてもらう。
コップを壁に当てて様子を探ろうとする妹(思春期、耳年増)を追いちらし、俺は小学校の図書室にありそうなテーブルに手紙を置いた。
問題の手紙をじっと見つめるミーナ。
当然のことかどうかはわからないが、俺はミーナが読み終わるまで黙っておくつもりである。千島は「個人的な手紙」と言っていた以上、俺が首を突っ込む必要はない。
「カケル、代わりに読んでくれぬかの?」
だからミーナがそう言った時、少なからず驚いてしまった。
「これ、ミーナ宛だぞ?」
「構わぬ。何が書いてあるのか、我には読むだけの勇気がない」
「……そうか、わかった。じゃあ音読でいいか? 他人宛の手紙を俺だけが読むって罪悪感なんだが」
「……それなら良い」
ちょうど良い妥協点で納得し合い、俺たちは頷いた。
そして封筒をハサミで丁寧に開封して。
書いてある通り、声に出した。
親愛なるミーナへ。
無事に受け取ってくれたみたいね。わたしの部下があなたやあなたの部下に失礼しなかったかしら? 文句があるなら、競技会であなたと会った時に聞くわ。
まず久しぶり、ミーナ。
最後に会ったのは三年も前だったけれど、あなたの噂はこちらでも耳にするわ。人数が少ないトーキョーエリアで活躍しているみたいね。
わたしも少し出世したわ。オーサカエリアであなたと同じ支部長をしているのだけれど、人をまとめるって思った以上に大変ね。こっちはデリバリストそれぞれのキャラクターが強くてうまくいかないことが大半よ。
……わたしがミーナに手紙で世間話するなんて、何だか変な気分ね。今でこそ手紙でも書こうと思ったけれど、実はまだ三年前のことは少し気にしているのよ。あくまで記録上はわたしの勝ちだったけれど、実質はあなたが勝ったも同然だった。
今でもあの決着は、わたしの心に刺さってわたしの安眠を妨げるの。
だからミーナ。
今度こそ、あの時の決着をつけましょう。
そうでないと、わたしは部下のデリバリストたちを自信を持って率いて行けないわ。
わたしも支部長、ミーナも支部長。
お互いが鍛えてきた部下たちで決着をつけるの。
それってすごくフェアだと思わない?
わたしとミーナの間の確執を埋めるのに、たった一戦では足りないわ。
競技会には必ず来て頂戴ね。
愛を込めて 月島紅陽
「…………何となく気づいてたけど、ミーナと紅陽さんは知り合いだったんだな」
「…………うむ」
内容を一言で要約すると。
『支部の威信をかけて勝負しましょう』
ある意味、千島千鳥以上にストレートな宣戦布告。
品のある文面からも、明確な対抗心を感じる。
読みながら、ちょっと執着し過ぎじゃないかと思う場面もあった。
しかし、一つ心当たりがある。
それは過去の競技会、トーキョーエリア支部の結果。
招待状と一緒になっているパンフレットの一番裏に、これまでの成績が載せてあるのだ。
前年の一位はオーサカエリアで、2位以下は年ごとに違った。
そして肝心のトーキョーエリアの成績はというと……
第一回、2位。
第二回、人数不足により欠場。
第三回、人数不足により欠場。
俺の読みが正しければ……。
三年前の第一回大会、ミーナはトーキョーエリア支部代表として参加。
オーサカエリア支部の月島紅陽と戦って僅差で敗れる。
ただその判定に遺恨が残り、互いに後味の悪い結果になった。
だから月島紅陽は次の年、ミーナとの再戦を楽しみにしていた。
しかし、トーキョーエリア支部は人数不足で二年連続不参加。
今年は人数が揃ったから出場できる。
月島紅陽は俺たちに宣戦布告をしてきた。
自己完結させるのもどうかと思ったので、勇気を出してミーナに尋ねた。
「カケルには隠し事できぬな……」
自嘲気味に答えるミーナ。
その声は暗にYesと言っていた。
「我は……正直な話、辞退したいと思っている」
「……理由を聞いてもいいか?」
二秒迷ってから、俺は深入りすることを選んだ。それで少しでもミーナが心を整理できるなら、いくらでも深入りしようと思えた。
少し迷う様子を見せて、ミーナは語り出す。
「我はまだよかった。三年前の競技会では何とか紅陽に食らいつくことができたからの。頑張れば、努力すれば必ず勝てるようになると希望が持てた。ただ、その時の仲間はそうではなかったのだ……」
ミーナの表情がその結果を物語っていた。
「みーんな負けて、辞めてしまった。残ったのは我だけだったのだ」
惜しくも敗れたミーナ一人を除いて、全員が惨敗。
自尊心と誇りとを丸ごと粉砕してしまうほどの、破壊的な敗北。
それが当時のデリバリストに与えた影響はあまりにも大きかった。
それこそ本当に、配送に関わりたくないと思えてしまうほどに。
「また一人になるかもしれないと思うと、我は恐いのだ……っ」
俺は、たった一人で荷物を運んだことはない。
最初はミーナが付き添ってくれたし、独り立ちできてからも常に卯衣とつながっていた。リンゴにだって何度世話になったかわからない。
この広いトーキョーエリア、たった独りのデリバリストとして生きていく苦痛は。
想像しただけで吐き気がするほどだった。
これが、喉に引っかかっていた物の正体か。
「すまぬ……。カケル、ういちょん、リンゴのことを疑っているわけでは……」
「ごめん」
最後まで言わせず、俺は頭を下げた。
ミーナが体をビクッとさせて驚いたのを、空気で感じる。
恐る恐る、といった雰囲気でミーナは話しかけてきた。
「カケル……どうして謝るのだ……?」
「俺が、弱いから。ごめん」
端的に言うと。
俺の弱さがミーナを迷わせてしまったことを、謝っている。
この競技会は支部対抗の団体戦。
支部の一人が伝説的に強くても、誰か一人が弱ければ足を引っ張ってしまう。
もしかしたらミーナ一人でもある程度勝ち進めるかもしれない。ただ、結果を残すとなれば全員が強くある必要がある。
絶対王者に挑もうとするならば、なおさらだ。
きっとミーナは出場したいのだと思う。
ただでさえ祭り好きな上に、遺恨の残る戦いの決着をつけるチャンスとなれば、何が何でも出場したいに決まっている。
でもそんなミーナの思いを、弱い俺が躊躇させてしまった。
俺に傷ついて欲しくないとミーナに思わせてしまった。
そんな自分が情けなくて、目の裏側がジンと熱くなる。
もし俺が……一流のデリバリストだったら。
そうでなかったとしても、ミーナと対等の力を持っていれば。
こんなにミーナを悩ませることはなかったのに。
「カケル……。すまぬが『そんなことはない』とは否定できぬ。そのことで我が悩んでいるのは事実だし、不安に思っていることにも間違いはない」
「謝るなよ、当然だ」
しかし、そうであるなら。
解決できる方法は、まったくないわけではないのだ。
「ミーナ、すごく単純な話になるんだが……俺が強くなればいいんだよな?」
「ふむ?」
「俺が強くなれば、ミーナは安心して競技会に挑めるんだよな? そういう理論だよな?」
「…………そういうこと、ではあるが」
「じゃあ……俺、強くなるよ」
言いながら、俺はミーナの頭を胸に抱いた。
初めて自分の意思で、そうしたいと思った。
ミーナの体がきゅっと強張るのを感じる。
拒絶……ではないと思う。
「少なくとも、競技会本番まであと一ヶ月はある。もしミーナが競技会に出るって決めるなら、それまで徹底的に体をイジメ抜く。今日の昼は千島に遅れを取ったけど、絶対にリベンジする」
「し、しかし……」
「俺、ミーナのために何かしたい。今が何かするチャンスなんだ」
そこまで言うと、口を挟もうとしていたミーナもさすがに黙る。
我ながら恥ずかしいことを言っている自覚があるので、俺はまくしたてるように続けた。
「卯衣だってリンゴだって事情を全部は知らないかもしれないけれど、きっとミーナの本当の気持ちはわかってる。ミーナに悔いのない選択をしてほしいと思ってる。だから……全員分の気持ちを今ここで代弁させてくれ」
安心させるようにミーナの頭をぽんぽん、と軽く叩く。
「お願いだから、もっと俺らにワガママ言ってくれよ」
俺の言葉を聞いた途端に、ミーナは額を俺の胸から離して俺を見上げる。
その目はもう、悲観的な未来を描いているものではない。
デリバリストとして火のついた、ミーナが最も輝く姿。
「…………ではカケル。二つほど、我のワガママを聞いてほしいのだが」
「うん」
だからこのワガママは……安心して聞ける。
「まず、明日まで考えせてくれぬかの? 大事なことだからこそ、ここで結論は出したくないのだ」
「俺もそれがいいと思う。それで、二つ目は?」
「もう少し……このままでいさせてくれぬかの……?」
ミーナは俺の背中に手を回して、シャツをぎゅっと掴んだ。
戦士に休息は必要だ。
それはきっと、凡人にも伝説と呼ばれる人物にも共通している。
ミーナにとっての休息は俺、なんて考えるのは自意識過剰かもしれないけれど。
俺はしばらくずっと、ミーナの頭を抱きしめていた。
ミーナが許してくれるなら、一生だってそうしていたかもしれない。
★★★★★★★★★★
「みんな、すまなかったのだ」
次の日。俺たちに緊急招集をかけたミーナは開口一番そう言って、深々と頭を下げた。
俺はそこまでは驚かなかったが、卯衣とリンゴは全くこの行動を予想していなかったらしい。口をだらしなく半開きにしながら唖然としている。
「リンゴ。お主には特に嫌な思いをさせてしまったのだ」
「ちょ、ちょっとー。素直すぎて気持ち悪いんですけどー」
「返す言葉もない。本当にすまぬ」
さすがにここまでされるとリンゴもペースを大きく崩されたらしく、居心地悪そうにもじもじとする。
やがて本格的に間が持たなくなって「あー、もう!」と大きく息を吐いた。
「別に……もういいけどさ。ほら、緊急招集でしょ。早くどうするか教えなさいよ」
「そうですねー。わたしも気になりますー」
2人に急かされてミーナはこほんと咳払いを一つ。
じっと俺たちを見据えて、言葉を噛みしめるようゆっくり口を開いた。
「我は……みんなが大事なのだ。ういちょんもリンゴもカケルも、これ以上なく大切な仲間だと思っている」
それはみんな、感じていることだ。
よく喧嘩をするリンゴだって、そのことは十分にわかっている。
ミーナの愛は深い。
少し行き過ぎているのを、誰も気づけなかったほどに。
「大切だからこそ、みんなを傷つけてはいけないと思っていたのだ。だからできる限り一人で配送を続けていた。危ない目に遭うのは我だけでよいし、怪我をするとしても我だけでよい。それがベストだと、思っていたのだ」
…………でも、と。
ミーナの口が語る逆説が世界をひっくり返す。
「気づいたのだ、逆になっていたと。大切な仲間だから傷つけないよう努力するのではない。苦しい思いを共有するほど、仲間は大切になる」
ミーナのやり方が間違っているなんて、俺は思わない。
小さい支部だから部下一人ひとりに目をかけるのは大切なことである。
むしろ、守ってくれたことを俺たちは感謝すべきだとも思った。
今後もそうするのが、トーキョーエリアが生き残るベストの道かもしれない。
でも。
そのせいでミーナが言いたいこと言えないままなのは。
誰にも打ち明けられず心を独りにさせてしまうのは。
何が何でも、ごめんだ。
俺たちは部下三人の意見は、それで一致している。
「ういちょん、リンゴ、カケル。我の、本当の仲間になって欲しい」
「ミーナ、それって……」
「うむ。みんなが望めば……なのだが」
バン! とテーブルの中心をミーナが叩いた。
そして右腕をピンと上に挙げ、高らかに宣言。
「我らトーキョーエリア支部は、デリバリスト競技会で優勝するのだ!」
参加する、と言わないところがミーナらしいなと思った。
もう後には引けない、と。
自分で自分を鼓舞しているのがよくわかる。
そんなミーナのことを、愛さずにはいられない俺たちは。
「腕がなりますねー」
卯衣がミーナの手を握り。
「やる気になったかもー」
その上にリンゴが手を乗せて。
「おうよ、やるか」
俺が全員分の手を包み込んだ。
ミーナが俺たちを愛するように、同じように俺たちも愛している。
そんなわかりやすいけど確信しにくいことの、これ以上ない証明。
ミーナは全員の目を見据えて、満足そうに頷いた。
「ちょっとスポ根みたいなことでもしてみるかの」
ミーナが俺と卯衣の肩に腕を回した。身長差の関係で俺は腰をかがめて、リンゴの肩にも腕を伸ばす。リンゴと卯衣も意図を察したようで同じように肩を組む。
トーキョーエリア支部の円が刻まれた。
「我らトーキョーエリア支部! ニッポン1のデリバリストになるのだ!」
「「「おうっ!」」」
★★★★★★★★★★
「……それでは大会参加を表明するに当たって、ういちょん。早速仕事なのだ」
「はい、なんですかー?」
「オーサカエリア支部のデリバリストを、これでもかとばかりに挑発する文面の手紙を書いてほしいのだ」
「えー、わたしにはムリですよー」
「いや、あんたが適任でしょ」
「お前がやらずに誰がやるんだよ」
「やだー、わたしそんなダーティーじゃないのにー。きゃはっ♪」
そう口では言いながら、紙と万年筆を取り出す卯衣。
言葉とは裏腹に、かなり乗り気のようだった。
★★★★★★★★★★
「ぼす、とーきょーえりあ支部から文が届きました。こちらに」
「あら、ようやく返事が来たのね。……ところで千鳥、あなたはいつまでうさみみをつけているのかしら?」
「ぼす。兎と同じように、千鳥も寂しいと死んでしまうのです」
「……………………」
「ですからせめて! せめてうさみみだけでなく『れおたーど』と『網たいつ』にもつっこみを入れてくださると助かるのですが」
「…………どこのカジノで働くつもりよ」
「ありがたき幸せ」
欲求不満が一気に解消されたかのように、千鳥は満面の笑みを浮かべた。
その格好は千鳥自ら暴露した通り、バニーガールである。
通りで事務所が騒がしいと思った、と紅陽はため息を吐いた。
「それで? 早く手紙をよこしなさい」
「既にぼすのぽけっとの中に」
「……天然は認めないけれど、その動きの良さだけは認めてあげてもいいわ」
言いながら紅陽はポケットから手紙を取り出す。
オーサカエリア支部長様へ、と書いてあった。
何が書いてあるのか期待しながら、紅陽は手紙を広げる。
そしてその3分後。
この手紙は一センチ角に切り刻まれることになる。
オーサカエリア支部の皆様へ(笑)
お元気ですか?
わたしはオーサカエリアのデリバリストを想像する度に爆笑を禁じ得ないので、とっても元気ですー。いつも笑わせてくださってありがとうございますー。
さて、直接のお招き、大変ありがた迷惑ございましたー。
今回わたしたちトーキョーエリア支部は、たった3年連続優勝しただけで「ニッポン最強」を名乗る調子こきデリバリストたちをBOKOBOKO☆にするため、来春の競技会に参加してやることにしましたー。
ほぼ間違いなくわたしたちが圧勝するでしょうから、大会的にはつまらなくなるかもしれません。尺が余ったらテキトーに漫才とかコントとかして時間稼ぎしてくださいねー。見事なスベり芸期待していまーす。
トーキョーエリア優勝の前祝いとして、1曲歌いまーす。
うぃーあーざ、ちゃんぴょん♪
うぃーあーざ、ちゃんぴょん♪
うぃーあーざ、ちゃんぽん♪
あ、チャンポンって言っちゃった。
誰が太麺やねーん!
きゃはっ♪ きゃはきゃはきゃはっ、きゃはきゃは♪
単なる行数のムダ遣いーっ。
せっかくだからもう一行無駄にしちゃえっ。
きょほっ♪
そこ「きゃはっ」じゃないんかーい!
さて、言いたいことはだいぶ言い尽くしたのですが……
これだけは!
最後に!
ハッキリと!
言わせて貰いますよ!
└◎し◎┘ハナメガネー! wwwwwwww
P.S.鼻眼鏡(100均)を同封しましたので、大事に使ってください。
かしこ
「……………………」
「……………………」
「……………………千鳥、切り刻みなさい」
「御意」
手紙が宙を舞う。
千鳥の風に何度か吹かれて踊っていた卯衣渾身の手紙は。
床に落ちるまでに、紙吹雪となっていた。
「これだけ挑発しておいて最後に『かしこ』をつけるのが一番腹がたったわ。千鳥、あなたはどう思う?」
「ちゃんぽんのくだりとか、さいこーです」
「そういうことではなくて……」
「この手紙を書いた人間とは良い友達になれそうです」
「千鳥、少しは真面目に考えーー」
「笑止」
うさみみを軽く揺らし、千鳥は手のひらを紅陽に向けた。
みなまで言うな、のサイン。
「彼らが何を言おうが、所詮は遠吠え。実力で黙らせれば良いのです」
「そうね。……決めたわ。競技会ではあなたに指揮を執らせるわ。優先してトーキョーエリア支部を潰して頂戴」
「御意」
千島は恭しく手を地面について礼をした。
オーサカエリア支部デリバリストの若手ナンバー1。
上司である紅陽のために命を捧げる腹心。
デリバリストになるため故郷である忍の里を捨てた少女。
紅陽は言葉にこそ出さないが……
オーサカエリア支部を継ぐのは千鳥だと思っている。
だから千鳥にトーキョーエリア対策を一任するのは……。
「……ところでなぜ千鳥は鼻眼鏡をつけているのかしら?」
「手紙に書いてあった通り、有効活用しようとおもいまして」
……やっぱり、ナシだった。
明ける、新年。
「この日を待ち侘びていたわ、ミーナ」
ニッポン全国から集う、凄腕デリバリストたち。
「道ができたから通っただけよ。あたし何か間違ったこと言った?」
ぶつかり合う、意地とプライド。
「わたしたちの邪魔をする人には痛い目見てもらいます! きゃはっ♪」
誰のために勝利を目指す?
「私は負けない! ぼすが正しいことを証明するために!」
何のために勝利を目指す?
「幸せを運ぶ、そのために我は生まれたのだ!」
支部の威信をかけた戦いが、今始まる!
「俺はデリバリストだぞ! 運び終えるまでに死ねるかぁっ!」
デリバリスト! 〜史上最強の宅配業者〜
最強デリバリスト決定戦編 Coming Soon.
※ 抜粋したセリフはノンフィクションですが、雰囲気はフィクションです ※




