花
「(???)…目ぇ覚めたか。」僕はハッとし戦闘体制に入った。「(???)おっと!少し話を聞いてくれ。単刀直入に言うとコレは演技で訓練の一環だ。煌さんから頼まれたもんでな。不人の眠っているチカラを引き出せないかと言う事で窮地に追い込んでみた。雷敏は共犯だ。」「(雷敏)そう言う事。もし、不人が戦うと言わなければ俺は敢えて負けるし体を慣らすために出力を少しだけ上げた。」「(???)まあそれに耐えうるチカラがあり私に数発当てた。十分だろう。そういえばまだ何も言ってなかったな。私は花漢。あの道場の弟子だ。これから共に戦うこともあるだろうがよろしくな。」そうして事件?は幕を閉じたと思われた…。
「(天空)次はいつ攻めるんすか?破壊者さま」「(破壊者)今のところはアレを待つ。『開地』。後2週間後だなお前が殺した砂のやつにこんな便利な能力があったとは。死んで精神的に追い詰めた挙句、敵に塩を送ったソレを知ったらあいつらは生きてられないんじゃないか」そう言い微笑む。「(天空)相手はどんな戦略でくると思うんですか?」「(破壊者)まあざっと3つに絞れる。①前と同じく分断作戦。恐らく可能性が1番低い。なぜなら一人一人の戦闘力が途轍もなく低いからだ。1人でも異能を奪われれば一気に不利になる。なら分断はしないだろう。②総力戦。まああり得なくはないが異能の数と人数で押し負けるだろう。③は煌もしくは水冴が表に出てくる。そして話したり戦っている間に裏から龍で叩く。そこから総力戦。コレが1番ありあるだろう。」




