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革命
「(破壊者)天空。収穫は?」「(天空)砂と炎?の異能です。」「(破壊者)まあ今回の俺は何も取れてない。しかし、良い収穫があった。奴らは俺が異能を奪うための条件を勘違いしている。体の部位のどこかを摂取する。ではなく、体のどこかしらを取り込むことでも異能を盗ることができる。つまり天空の鎌鼬で触れたアイツの血を俺が取り込めば異能を貰える。先手必勝!次は我々が攻め入ろう。まずは彼を送ろう実力的には3位くらいだからね。」
「(雷敏)煌さん!どこいくんすか?」「(煌)…雷敏には関係ないよ」「(雷敏)ふーん。そっすか」ピピッ
「(煌)ヤケに遅かったじゃないか!そこにいるのは知っている!!出てこいよ!!星!」「(星)珍しく…口調が荒いっすね先輩や!『流星落とし』!」コイツは自分の命を優先したカスだ。
昔は僕らと共に高め合った。雷敏たちの一つ前の代だ。コイツは破壊者との戦いのとき殺されかけた。そのときコイツは命だけは!と言い続けた。そして破壊者に一般市民を20人殺せと言われ動かずその場で50人あまりを殺した。僕は別の手下との戦闘で手一杯。コイツに言葉を届ける間もなく破壊者たちに引き込まれていった。




