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天空・覚醒
「おい!上!!『燃赤波』!」「(樹)『頸草・荒』!!」「(天空)俺の死に場は…ここじゃ…ねぇ」巨大な空気の層が降ってきた。とても重たく圧死するレベルだ。「(天空)『風拳・ドストレート 層』!」先程の空気の層に加え打撃が風で流れてきた。さらに範囲も広く軽々と3人を覆った。「(砂男)もう一か八かのあれしか…」「(煌)ダメだ!まだ死に時じゃ…」「(砂男)いいんです。俺はこれで。『地割破壊大地』!!!」「(天空)『鎌鼬・烈葉風10連』!!」見る見るうちに砂男の体がチリヂリになっていく。「(煌)やめろ!砂男!!!」その時だった。「(龍)『倣龍・壊解』!」「(水冴)『水澄氷壁』!!」「(天空)…こんなに集まっちゃ手に負えねぇ。さて少しもらって帰るとするか。」そういい鎌鼬を使い一瞬で暁人と砂男を殺した。龍さんと僕は反応できたが、天空が盾のように突き出したため間に合わなかった。そのまま暫く地獄のような空気が続いた。
「(破壊者)天空はなんとか生き延びたようだ。さて、龍や煌が追ってきても困るし帰るとするか。」「待て!」僕は必死に声を振り絞り言った。「(破壊者)待つわけがない。天空との戦いで君は空中の敵に対する攻撃手段が無いことを知っている。お前らの負けだ。」そういい飛び去った。




