雷敏
「(天空)たったの2人か。俺舐められてんだな。英雄はともかくそこの無能力なんかで処理できると思われてんのか。」「(雷敏)…甘いな。不人はお前じゃやれねーよ!」「(天空)……ほう。そこまで言うのか!不人の実力見せてもらいたいモンだな!!」そういうと天空は真っ先に風を起こしコチラに放った。「(雷敏)不人!!」チリンチリン「(天空)今…何渡した。」「(雷敏)教えるわけねぇだろぉ!『エレクトロストレートショット』!!」「(天空)ハッ…そりゃそうだ。『風拳・ドストレート!!』」モロにくらい雷敏さんは飛ばされた。「(雷敏)行け!!不人!!」「『エレキドライブ!』」硬い空気の層により防がれた。「(天空)『大風撃・帯』!!…………無能力者のためだけに体張れるなんて…さすが英 雄」「(雷敏)どんなお荷物だろうと…守れるもんは守る……。俺は…な。」「(天空)そうか…じゃあ1つ問おう。なぜお前らは一般市民は守るのに異能悪用者は躊躇いなく殺せる?おかしいよなぁ。……守れるもんは守るんじゃなかったのか?」「(雷敏)……」「(天空)だんまりか!!そうだよなぁ俺らだけ殺されるのはおかしいもんなぁぁ!!!!!俺も殺されるのは嫌だからな消えろ英雄『究極技・風撃破壊嵐』!!!!!」ダメだ…間に合わない……。「雷敏さぁぁぁぁぁん!!!!」
「(いじめっ子A)こいつの名前ライトだって!」「(いじめっ子B)変な名前!」「(いじめっ子A)こいつ勉強ダメダメだし!変な名前付ける親とそんなに大差ねぇな!!」「(いじめっ子一同)ハハハ!しかも泣き虫!もう泣いた!!」
小学生の頃俺はいじめられた。異能も親も名前も存在ごとバカにされて生きてきた。友達や先生にも相談したが表向きはいいやつ。誰にも信じてもらえず俺は孤立した。俺は受験にも失敗し、親に捨てられた。そうして空腹で服もボロボロ、雨に濡れてぐしょぐしょの小汚い中学生に声をかける人なんていないと思った。「(???)おい!そこのガキ!!とりあえずついてこい。」そんな言葉が聞こえた。従わないと殴られる怒られる。そんなイメージがあり涙目でついていった。「(???)もしもし。小汚ぇガキ拾った!風呂の用意頼む。」電話の音が聞こえた。「(???②)急ですね…それで食事とかはいりそうですか?」「(???)ぁたりめぇだ。こいつこのままならすぐ死んじまう」




