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対抗戦⑥
「(煌)あと5分で1時間…本気で行くか」その瞬間僕ら赤チームはとんでも無い炎に覆われた。「(煌)『煉獄術』」そのまま焼かれた。
「(煌)死なれたら困りますし。さっさと決着をつけたかったんです。」「(龍)それにしてもやりすぎだろ。」「(煌)まあ良い経験にはなったんじゃ無いんですかね?」「(龍)1週間後だ。」「(煌)……」「(龍)それまでにコイツらをなんとかしろ。」「(煌)どっちですか。」「(龍)Aだ。俺は水冴、暁人、斬を連れてく。お前は不人、樹、雷敏、砂男を連れて行け。もう1人の英雄はまだこれ無い。癒希は留守番だ。その代わり薬剤師と協力して強力な回復薬を作っている。お前と俺と斬はいいとして他の奴ら…特に不人と砂男には持たせねぇとおっ死んじまう。わかったか?」「(煌)……はい。」
「(煌)はいみんな!今週は異能強化週間。君らにはこの特製サンドバッグを壊してもらいます!ただし!能力には使用制限をかけます。特に斬と樹は能力で壊せる。だから2人は1日最大2回まで。他は4回までで。よーいはじめ!!」(僕はそうして三日三晩叩き続けた。しかし、そんなに簡単には壊れなかった。僕は絶望感を酷く味わった。そんな日が5日続いた。)




