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対抗戦③
僕らが作戦会議を終えた直後足音がした。「(水冴)だれか来る!」「(煌)僕は足遅いし体力ないからゆっくり来るとでも思ってた?」そういうと周り一面を炎の海に変えた。「(水冴)クソ!煙で前が見えない!」「(煌)ごめんけど僕が先に始末したいのは彼なんだ。」するとグイッと引っ張られ奥の壁を抜けていった。そのまま投げられた。「(煌)不人。パワーでゴリ押してくる君は相当な脅威だ。斬の感知で会話を聞かれている可能性もあったから僕らの作戦は手話で行った。斬も特異体質だからね。」「チャージ…エレクトロボール!!」「(煌)そのサポートアイテムの電力源ってなんだっけぇ?」僕はその瞬間ハッとした。(このサポートアイテムは雷敏さんの調節により電力が放てる。でも雷敏さんは相手チーム。つまり電気を遮断させている可能性が高い!!!)「(煌)わかったろ!?それが全てだ。今そのサポートアイテムはただのグローブ同然!そして」そういい再び円形に炎を散らした。「(煌)これで増援もこれない。」
その頃モニター前で「(龍)そこまで徹底するか…乱戦状態での水冴は危険だが樹で対処できないことはねぇ。最悪先に水冴を樹で仕留めれば煌の独壇場。一体なんのためそこまでマークすんだ?」




