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AI小説についての自分の考え。テスト投稿含む。

作者: ぶらでび

下記の文章は、私が書いた文章です。

chatGPTに文章表現の推敲をしてもらっています。

OpenAI利用規約 https://openai.com/ja-JP/policies/row-terms-of-use/


要約すると、インプットとアウトプットされたものはお前のもんだ!好きにしな!責任はこちらは持たん! だそうです。

 私はAI肯定派です。いつも大変お世話になっております。


 人はAIの助けなしで、このインターネットの世界を巡る事は不可能と言っていいでしょう。

 AIはChatGPTや画像生成だけのお話、ではありません。


 某動画サイトのおススメ動画はAIによって選ばれていますし、検索エンジンにおいてもAIが重要な役割を果たしています。「OK!グッグルー!」も良く使いますね。


 私は、「AIが書いたとしても、それが面白ければ良し」とする立場です。

 ので、それに異がある方の受け入れはお断りしております。




 さて、ChatGPTに小説を書いてもらうことについて、どの程度までなら「自作」と言えるのか、少し考えてみました。


 誤字脱字を修正してもらう――これだとGPTの仕事は1割くらいでしょうか。 これなら「AIを使ってない」と言い張っても、私は許せます。全く問題無いと思います。


 文章構成、表現の仕方を推敲してもらう――これだと3割くらいの仕事ですかね。AIを使ったと明記してあれば「自作」として問題無いと思います。世の中の編集者のお仕事って、こんな感じの事をやってるのかな?(編集者がAIを使っている可能性だってある)


 途中の描写、感情表現をGPTに任せる――これだと5割くらいですかね。これはもう「自作」と言えるかあやしい。


 プロットは用意して、表現をほぼGPTに考えてもらう――これだと7割くらいでしょうか。「共作」とすべきだと思います。


 プロットから何から何までGPTに任せ、自分が修正する――これだともう9割くらい……もう「全部GPTに書いてもらった」と言うべきでしょう。


 以上が私の考えです。



 ただ、それを自己申告するか、隠すかというのがあります。「人間が書いた」と申告された場合、「本物」かどうか判断するのは非常に難しいという問題があります。嘘つきが勝つ世界ですね。どうしようもないとは思います。



一旦おいといて。



 私が書きたいものは、AIの助けが4割くらいの小説。自分に文才が足りないので、AIに手伝ってもらう、としましょう。




 技名、地名、キャラクター名とかを、「OK!グッグルー!」を使わずに捻り出すのは私には不可能です。世の中にはできる人はいるかもしれません。そんな神がいたら教えてください。



 英語風の技名を考える、ならまぁ私も出来るのですが、ドイツ語風、ロシア語風、中国語風、スペイン語風、古代中世風、となるとね。キャラクター名も同じですね。ググらん奴おるんか?



 文章構成や表現の仕方を推敲してもらう――さらに、技名や地名、キャラクター名を、「OK!グッグルー!」して調べる――となると、検索エンジンで1割頼る。編集者代理(ChatGPT)で3割頼る。この時点で、AIの力に4割頼っていることになります。



 これは自作といえるのでしょうか?共作?それとも「全部GPTに書いてもらった」もの?


 これは「自作」だ、って言いにくい世の中だとは思うんですよねぇ。

 


 それぐらいだったら……って思う気持ちもあるんですけど、他人を許せない感情もあるというか。難しい。





 最後に。これはテスト投稿でもあるので、いろいろ試します。気にしないでください。




 ()()()


 罵詈雑言(ばりぞうごん)


 月光(ムーンライト)


 クーゲルシュライバー(ボールペン)


 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ハイフン

 ―――――――― ダッシュ

 ──────── けいせん

 ━━━━━━━━ よこぼう

 ーーーーーーーー 誰だコイツ


 物凄く長い文章を改行無しでうった時にどのように改行されるのかわからないので、何か適当にすごく長い文章を考えようと思ったんだけど、特に何も思いつかなかったのでそのままそれを言葉にしたら長い文章になるのではないか、と考えて試した結果これはとても長い文章になったと思います。


ここまで読んでくださってありがとうございました。

気に入っていただけたら、評価・ブクマ・感想をもらえると嬉しいです。


……誤字脱字あれば報告フォームで!

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― 新着の感想 ―
どうも。AI9割の私が通ります。 これは新しい技術なんで、これからだと思うんですけど、AIに任せる利点は、自分はアイデア出しとか、あるいはちょっとおかしい部分をすぐに修正して貰える点ですね。 では、…
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