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~会場に来た1~

すいませんもっと書きたかったですがかけませんでした

次こそ800書きます

「待ってよナギ~~~」

「駄目ですよお嬢様 速くいきましょう」

ナギは何か急いでいるように見えた。いつもなら落ち着いて周りを見れるナギらしくないからちょっと違和感を感じていた。

「分かった 分かった 今出るよ」

それにしてもあまりにもいやすぎてどんな感じだったか思い出せないな・・・まぁいいや急がないとナギがなんて言ってくるか分からないしなさっさと行こう。

「ナギ来たよ 行くなら早くいくのがいいんだから」

「正直に言いますここまでうまくいっていてとても怖いです」

「何よ、歩く災害とでも言いたいの?」

「そんなことは思っていませんよ ただあんなにも嫌がっていらしたのにここまで何事も起きずに行けていることにびっくりしているだけですよ」

「一発殴らせてくれるかしら??」

「早くいきましょうお嬢様」

「分かった行きましょうか怒りは後でぶつけるから覚悟しときなさいよ」


そして約30分ぐらいたったころ


「着いたのね・・・昔変わりすぎじゃない?」

「はい お嬢様着きましたお嬢様最後に来たのは11年前でしたので違和感を感じてもしょうがないですよ」

着いたしさっさと行くとしよう・・・・・・・・・・・・

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