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雑司ヶ谷高校 歴史研究部!!  作者: 谷島修一
波乱の夏休み編
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足利氏館(日本100名城No.15)

 歴史研一行は、まずはJR池袋駅から移動を開始する。今回も青春18きっぷを使うが、途中から東武線に乗り換えるという。

 行程の乗り換えは伊達先輩に全てお任せだ。

 足利氏館の最寄り駅の足利市駅までは池袋から二時間ほどかかる。


 まずは池袋~赤羽~久喜へ乗り換えと移動。

 久喜からは東武伊勢崎線に乗り換える。

 東武線は青春18きっぷは使えないから、通常の運賃を別途払って移動する。

 そして、久喜~館林~足利市へと乗り換えして移動。

 移動途中は寝てようと思ったが、細切れに乗り換えが多いので、あまり寝れなかった。


 そんなこんなで、足利市駅に到着する。

 ここからは徒歩で移動だ。目的の足利氏館までは、15分ほどかかるという。

 駅を出てしばらくすると、渡良瀬川が見えてきた。

 ここに架かる橋は、“渡良瀬橋”。昔、歌手の森高千里がここのことを歌って、ちょっと有名になった橋だ。そう言えば、足利市駅の発車メロディーは、この曲だ。


 その渡良瀬橋を渡り切り、さらに進んで、到着したのは鑁阿寺ばんなじ

 足利義兼が築城した居城という説が有力。ここ居を構えた後に、敷地内に氏寺として鑁阿寺を建立したという。

 敷地の周りには小さなお堀が残っていた。

 僕らは橋を渡って敷地内に入る。右手に空海の銅像が建っていた。と言うのも、このお寺は天台宗と所縁があるが理由とのこと。

 さらに進み、正面には本堂がある。本堂は国宝に指定されているそうだ。

 そして、ぐるりと辺り散策をして、“一切経堂”という建物の中を見学した。

 中には歴代足利氏の座像などが展示されていた。中の展示が公開されるのは、あまりないことだそうだが、今日はたまたま公開日だったようだ。


 さらに、敷地内を散策すると休憩所“大日茶屋 ”があり、皆、朝食を取ってなかったこともあり、少し食べることにした。

 足利シュウマイとポテト入り焼きそばを幾つか注文して、皆でシェアした。足利シュウマイはモチモチした食感で美味しかった。


 あまりゆっくりできないので、休憩所で少しだけ休んだ後は、再び足利市駅に戻って東武の電車に乗り、次の目的地、金山城の最寄り駅、太田駅へ向かう。

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