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Lv1のチート勇者  高村勝 vs 魔王直属 四天王 ゛災害゛巨人ベル

赤髪の勇者マサルは地面に着地した後、巨人ベルの前まで歩いていく道中でこんな事を思った


「(あれ?なんで俺はあの高さから飛び降りれると思ったんだ?そしてあの高さから飛び降りて゛無傷゛なんだよな~不思議だな。)」


マサルは考え事をしながら巨人ベルの前まで来た


「・・・ん?なんだ、お前?」


巨人ベルはアゴを上げたまま目だけを下におとしてそう言った


「(しかもこんなデカいヤツが弱く見えるんだよなぁ~)」


マサル「・・・」


マサルはチラッと巨人ベルが息をするように踏み殺した魔物達を見て巨人ベルの目を見ながらこう言った


「そうゆうのいいから早くかかってこいよ、ゴミクズでくの坊」


巨人ベルは鼻で笑った


「ふんっ、、、」


その直後に巨人ベルが持っていた巨大な大剣が勝に振り下ろされ、土煙と爆発音が鳴り響いた


「ふははははは、造作もないわ、ゴミクズの人間がいっちょまえにイきりおって、ふはははは」


巨人ベルの笑い声がそこら中に鳴り響く


窓から見ていた、姫、トップ、魔法使い達は、唖然とした、絶望した表情をした


「やっぱ、そんな強くねーじゃねーかよ、じいさん」


土煙の中からマサルの声が聞こえる


「!!!?俺の大剣が割れているだとッッッ、上級魔法使い100人に゛鋼鉄のバフ゛をかけて作った一級品だぞありえないッッッ!!」


「ん?あ~それ、俺にあったたら小枝みたいにすぐ割れたよ~」


「ありえない、人間ごときがどうッッッーーー」


巨人ベルは何かに気ずき思い出す


「!!!魔王様から聞いたことがある、人間共がピンチの時に突然現れる、チートとやらを使う゛化物゛が現れるとッッッ!!!お前がそうなのかー!!!」


巨人ベルはマサルに指をさし後ずさりしながらそう言った


「・・・・そーなの?・・・・?・・」


マサルは首をかしげながらおとぼけ顔でそう言った









書き方変えてみました、、、

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