表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

死に別れた彼女の妹が、毎朝俺の家まで来て「一緒に登校しよう」と言ってくるのだが

作者:古野ジョン
二年前、事故で彼女を失った。
俺のせいで死んだんだ、そう思って自分を責める日々が続き、新たな人間関係を築こうという気力すら起こらなかった。
高校三年生になった、春の日。
いつも通りに家の玄関を出ると――死んだ彼女によく似た、一人の少女が立っていた。


ハーメルン・カクヨムにも投稿しています。
第1話 再会
2025/05/15 22:14
第2話 妹
2025/05/15 23:21
第3話 通学路
2025/05/16 12:27
第4話 繋いだ手
2025/05/16 14:06
第5話 親友
2025/05/16 17:11
第6話 諦め
2025/05/16 20:01
第7話 授業
2025/05/17 16:18
第8話 秘密基地
2025/05/19 11:24
第9話 卵焼き
2025/05/20 10:11
第10話 階段
2025/05/20 12:08
第11話 下校
2025/05/21 10:48
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ