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365個の物語  作者: ひなた
弥生 ホワイトデーの涙
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弥生十七日

  大切を 示した手紙 君へ届け


 バレンタインのチョコレート、ありがとうございました。とても美味しくて、気持ちがこもっていて、食べていると泣いてしまいそうなくらいでした。

 あの手紙にも、驚きを隠せません。

 あなたのような方が、僕を好きだなんて、今でも信じることができませんもの。

 僕は男らしくなくて、本当は告白なんて僕からするべきなのに、そう申しわけなく思っております。

 今回、この手紙をしたためましたのは、僕の気持ちをあなたにお伝えするためでございます。

 遠回りな言い方をしたり、誤魔化したりはせず、はっきりと告げたいと思います。

 僕はあなたのことが好きです。あなたを女性として素敵だと思っており、できることなら、あなたと交際したいと思っております。

 こんな僕では、あなたに相応しくないかもしれませんが、ですが僕は……あなたのことを愛しています。

 本当は直接言いたかったのですが、手紙での告白になってしまい、申しわけございませんでした。

 返事を返して頂けたなら嬉しく思います。

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